バック・ストリートを歩く影の独り言

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zoom RSS 思惑で「事実」を捻じ曲げても、良しとする精神性

<<   作成日時 : 2009/10/11 01:05   >>

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妖怪のような神出鬼没で跡を残さない人達だったら、ある程度自分達の言い分のまま、
相手を納得させたり、あるいは全く知らない「第三者」に抗弁も出来ようが、大概折衝ごと
には相対でのやりとりが付き物である。
さすれば、自分の都合の良い「言い分」も、相手にすれば全く違った事情となる場合もある。
そしてどちらかに「悪意のある思惑」が隠されていれば・・・。


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台湾船籍の漁船内の騒動で、緊急避難的な保護要請を日本側が断ったと、
人道的見地からの批難を浴びせる記事をしたためたが、結果的に日本の現地での
声明では、全く違う様相・・・。
読み比べれば、どちらが思惑一杯か理解出来る・・・。

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漁夫が船長を殺そうと迫る 日本側が我が国の漁船の入港を拒否
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太平洋上で作業を行っていた屏東県琉球郷籍の漁船「漁群一六六号」で、
10月2日に2人のインドネシア人漁夫が刃物を持って船長を脅迫し、
現在船長と機関長のただ2人しかいない台湾籍の幹部が、
鍵を掛けられてコックピットに閉じ込められており、衛星電話で救助を求めている。
また、船は台風18号(メーロー)による劣悪な天候の中、台湾に戻ろうとしており、
その距離は少なくとも10日が必要と見られることから、
2人の精神や安全が痛めつけられることに家族はますます気を揉んでいる。
船長の施進興は衛星電話を通じて興奮した声で
「インドネシア人漁夫にコックピットに押し込まれて暴力を振るわれるのを防ぐだけでは
なく、台風メーローとも組み合わねばならず、内も外も敵だらけだ。政府に助けて欲しい!
海巡署の巡視船に速やかに台日中間線まで来て合流してもらい、
台湾まで一緒に帰ってもらえるよう望んでいる」と話した。
この船長の求めに対して海巡署では、漁業署の同意と求めがあれば、
海巡署はすぐにでも船を出して台湾まで護送するという。
「漁群一六六号」は7月22日に琉球郷から出航し、グアム附近の海域で漁を行っていた。
船長の施進興のほか、船には台湾籍の機関長、黄明智と8人のインドネシア人漁夫がいた。
10月1日、施船長の妻の黄順珠は、東港漁業ラジオに通報した。
2人のインドネシア人漁夫が突然刃物を持って船長を殺そうと威嚇し、
施船長と黄機関長はコックピット内に避難して内側から鍵をかけた。
残りの6人のインドネシア人漁夫は、2人に食料を送るなどしているが、
インドネシア人漁夫の気持ちが落ち着かないことを気にかけ、
2人は眠ることもまったくできないという。
事件発生時、「漁群一六六号」は日本の小笠原諸島から近く、2日ほどの航海で着く距離
だった。
琉球漁協では漁業署に連絡し、台湾の駐日職員に対し、父島の港への入港を許可するよ
う要請したが、交渉の結果、日本側は「漁群一六六号」に差し迫った危険は無いとして拒否
した。
施船長の娘の施慧潔は、「もし日本に入港できないと早く知っていたら、漁船は日本に向か
うために2日という時間を無駄に使うこともなかった。
現在、父は台湾に向けて舵を切り、長い時間を航海している。しかし少なくとも10日はかかる。
一日延びれば一日危険が増える。政府が速やかに艦艇の救援を派遣することを願う」
と話す。
外交部スポークスマンの陳銘政は5日、「駐外部門は既に積極的に協力してあたっており、
日本の水産庁と入国管理局が「漁群一六六号」の入港に同意するかどうかで
意見が異なったため、問題の複雑化に影響した。現在、状況はなおも膠着しているが、
漁業署の駐日職員は調整を行っており、外交部の駐在機関も協力を行っている」と話した。

★ ソースは、自由時報 [台湾] とかからはしょり気味に訳。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/oct/6/today-t1.htm (中国語・繁体字)


台湾メディアが、台湾籍漁船「漁群166号」船内における船長等への脅迫事件に関し、
同漁船の小笠原諸島への寄港を日本側が拒否した旨報道している件について
---
1.6日の台湾メディアは、台湾屏東県琉球籍漁船「漁群166号」船長等が
同漁船インドネシア人船員に刃物で脅迫されており、
台湾側は、日本の小笠原諸島への入港許可を要請したものの
日本側に拒絶されたという主旨の報道を行っています。

2.この報道は間違いです。客観的な事実関係を説明します。
日本政府入国管理当局は、人命を最優先に考え、
インドネシア人船員に刃物で脅迫されていた被害者である同漁船船長及び機関長を
小笠原諸島において上陸許可できる、又船舶の寄港も受入れ可能な旨、
台湾側船舶代理店に伝えました。
しかし、台湾側船舶代理店は、同漁船船長及び機関長を小笠原諸島で下船させた場合、
同漁船が小笠原諸島に放置された状態となることについて、
同漁船オーナーから了解を得られない等の理由のため、日本側の提案に応じませんで
した。
このため最終的に、同漁船は、小笠原諸島には入港しませんでした。

3.日本は、常に人命を最優先に考えています。
そして、そのために協力できることは、常に全力で実行してきています。
このような基本的立場は、今後も変更ありません。

4.日本交流協会は、台湾メディアが正確な事実に基づく報道をすることを、
心より希望します。

★ ソースは、財団法人交流協会 [日本] とか。
http://www.koryu.or.jp/taipei/ez3_contents.nsf/Top/634940655378E01A492576480007D0D5?OpenDocument
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結果的に「拘束されている台湾人」でなく、船のオーナーの判断が台湾の記事には
欠落していて、「オーナーの拒否」が人道的見地を歪める結果となって、あらぬ疑いが
日本側に降りかかった事象だが、理路整然と反論しないと結果的に、「人道無視の国」
という烙印を押されかねない出来事である。
それでなくとも、日本には以下のように「狂信的頭脳の持ち主」が、妄想にまで「被害を
持ち込み」、それを代々伝えようと暗躍している地域もあるのだ。

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伝聞を「見てきたように話し、それを広める」ことに執着し、いつしか脳内では「真実」に
醗酵させ、脳内はそれによって侵され「事実とか真実とか」の判断でなく、壮大な妄想こそ
が「平和の礎」と邁進し、兎に角「ステレオ」として善悪がはっきりして、当時の状況云々は
度外視、今の自分の狭小な世界観のみで物事を繋げてしまう、それを広めようと躍起に
なる・・・、どこか教育とは「洗脳」であると思い違いが蔓延っているようで・・・。

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★那覇で高校生ら、「10・10空襲」あわせ平和の芝居

・太平洋戦争末期の沖縄戦が始まる約半年前、那覇市が米軍による大規模な爆撃を受け
た 「10・10空襲」から65年となる10日、同市内の高校生らが戦争と平和をテーマに
 「那覇センセイション」という芝居を上演する。
現代の沖縄の女性教師たちがガマ(自然壕(ごう))で落雷に遭い、沖縄戦当時へタイムス
リップしてしまう物語。ガマの中で、住民の赤ちゃんを邪魔者扱いして殺そうとする日本兵を
何とか押しとどめた教師らは、再び現代に戻り、高齢の男性になった当時の赤ちゃんと再
会して平和を誓い合う。
出演者は、那覇市の舞台表現ワークショップに参加する小学6年から高校生まで約80人。
芸術監督として指導に当たった演出家、平田大一さん(41)は「芝居を通して自分たちの
島の歴史を感じ取ってほしい」。

 公演は10日午後2時から那覇市民会館で。入場無料。
 http://sankei.jp.msn.com/life/education/091007/edc0910071046002-n1.htm

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講座:「性差別が土台に」 従軍慰安婦問題考える−−岡山 /岡山

 従軍慰安婦問題をジェンダーの視点から考える講座がこのほど、
中区小橋町1の岡山市立中央公民館であった。
 市民団体「21世紀の平和と人権を考える市民の集い」の杉本泰郎代表(50)が
慰安婦の証言などを基に講演した。

 性別にとらわれた役割分担からの解放を目指す市民団体「メンズリブフォーラム岡山」主催。
 杉本さんは昨年9月に神戸女学院大の石川康宏教授のゼミ生らと韓国を訪問した。
 慰安婦の証言を紹介しながら、「慰安婦は人間として扱われていなかった」と指摘。
 「当時、男性の目的を達成するために女性を利用するという発想があった。
 性差別の土台がなければ慰安婦が制度として行われる可能性は低かった」と話した。
【椋田佳代】

http://mainichi.jp/area/okayama/news/20091007ddlk33040701000c.html
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何に対して憤りを覚えるかといえば、「自分の目で見たもの」でないのに、あたかも見たよう
に話し、一方的な思い込みに斟酌せず糾弾するだけに終始、そして言いつづける年月だけ
脳内は醗酵して、人生をかけて取り掛かると壮絶な意気込み・・・。
実際に「反対意見」でも出ようものなら、烈火の如くやり込め、物の見方は偏ったまま肯定し
てしまう・・・。その姿勢が独善・独裁だと気付きもせず、平和を語る正義と偽善を繕う。
さすれば、下の動画のような人物は「危険人物」と相成り、排除せよ・・・。
と、完全なナチスもどきと相成る・・・。それでは「平和を叫んで人を傷つける」のも厭わない
暴力だと思うのだが・・・。



近隣にこういった人達がいて、平和は勝ち取るものとなると、戦争は「平和の行為」と解釈
しても良さそうだが、自分達の行動は正義、それ以外は邪道で排除だもの。
戦争の発端を「平和を唱えながら、アピールしている」ようなものだ・・・。
それを聞かされる幼き子供達こそ、洗脳の犠牲者となってくる。
って、理解出来たら「先人へ憧憬」を深くするだろうが・・・。


マンガ日狂組の教室?学校が危ない!! (晋遊舎ムック)
晋遊舎
大和 撫吉

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