バック・ストリートを歩く影の独り言

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zoom RSS 「鯨」がもたらす軋轢か、優位性を勘違いする人々の行動か

<<   作成日時 : 2010/03/18 23:59   >>

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食料生物の枯渇とかの問題と、保護に対する「環境団体」の行動には、とても
政治的思惑のみの抗議には「嫌悪」しか浮かばないが、にしてもこの環境団体
を支援するスポンサーの存在が、強引と思える行動にも支えられている強みが
更なるテロを呼ぶとなって・・・。
不毛な「文化摩擦」とかでなく、単にバッシングの行動に外交下手な日本の立場
はどんどん悪くなり・・・。


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グリーンピースにしてもスポンサーあっての「抗議行動」である。
圧力をかけるにも「資金提供」が、運動をする人々の「食を支えている」を考えれば
過激であるは、そのまま資金提供者へのアピールとも取れる。
賛同というもののスポンサーへの批判が高まれば、様相は一変して・・・。
どこか政治色の濃い抗議行動には、環境を汚しながら環境を保護という相反する
仕組みに「政治活動」をする労働組合と同じ思考法が見え隠れして・・・。

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SSメンバー12日逮捕へ 調査捕鯨船に侵入容疑
2010年3月12日5時26分

米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーの男(44)が南極海
で日本の調査捕鯨船に侵入した問題で、海上保安庁は11日、艦船侵入
の容疑で男の逮捕状を取った。男を保護している第2昭南丸は12日に
東京港に到着する見通しで、入港後、船内で逮捕する。
捜査を担う同庁東京海上保安部は、男がニュージーランド国籍で日本に
住居がなく、逃亡の恐れがあることなどから、任意ではなく逮捕して調べる
必要があると判断している。一方のSS側は、日本での刑事・司法手続きを
通じて、反捕鯨などの主張を展開するとみられる。
水産庁などによると、男は1月6日(日本時間)に第2昭南丸に衝突して
大破した小型高速船アディ・ギル号(26トン)の船長。2月15日午前9時ごろ、
水上バイクで第2昭南丸に近づき、防護ネットをナイフで切って乗り込んだと
される。乗船後、「衝突の責任は第2昭南丸にある。3億円を請求する」など
と書かれた書簡を、第2昭南丸の船長に手渡したという。
SSの抗議活動では、薬品入りの瓶が投げ込まれて船員らの顔に液体が
かかったケースなどもあり、海保は一連の妨害行為についても調べる。
艦船侵入罪は、刑法の住居侵入罪と同じ条文で定められている。正当な
理由なく人が寝泊まりできる大型の艦船に侵入した場合に適用され、3年
以下の懲役か10万円以下の罰金が科せられる。公海上でも、日本籍の
船舶内で起きた事件や事故には日本の法律が適用される。
SSを巡っては、一昨年にもメンバー2人が日本の捕鯨船に乗り込んだ事案
があったが、その際は洋上で身柄を豪政府側に引き渡した。この対応について、
民主党の議員らから「対応が甘い」との批判が出ていた。

http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201003110546.html

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反捕鯨団体「シー・シェパード」の抗議船に通訳として乗り込む「マリコ」と名乗る
30歳代の日本人女性が、NNNの取材に応じた。母国・日本の船に対して妨害
を続けていることについて、心境を語った。
マリコ氏「妨害することで日本が捕鯨をやめることができたら…逆にホエールウ
オッチングのビジネスで栄えることができたらうれしいと思いませんか?(Q、日
本人としてつらいと思う?)(気持ちは)複雑ですよ。大変だと思うことはいっぱい
あります」
シー・シェパードをめぐっては先月、メンバーの一人が日本の監視船「第二昭南
丸」に侵入、身柄が拘束され、現在、日本に移送中。マリコ氏は「(拘束されたメ
ンバーは)昭南丸の船長と顔を見ながら話したかったので、船に入るしかなかった。
彼(拘束されたメンバー)は東京に行くであろうとわかっていたと思う。そうなっても
いいと思っていた」と、侵入はやむを得ない行動だったとの主張を繰り返した。
一方、反捕鯨国・オーストラリアでは、捕鯨船、シー・シェパード双方に冷静な対応
を求める声が上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100307/20100307-00000011-nnn-int.html

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ここで協力している日本女性とかだが、この怪しさについては「日本語が出来る女性」
が日本人とは限らないだろう。
何しろオーストラリアでは、日本語を話すどこぞの国の人が「日本人」として批判してい
るパフォーマンを繰り広げているのだ。


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抗議するものがあれば、何にでも噛み付く・・・。
資金が入るならと読み替えれば、政治の狗がはっきりして、マグロも同じ「食の在り処」
となるのだろう。

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南極海で日本の調査捕鯨への妨害活動を行ってきた「シー・シェパード」が、
今度は地中海でのクロマグロ漁を妨害するため、オーストラリアの港を出航しました。
「南極海での捕鯨船に対する今季の活動は終わったので、今から地中海に行く」
シー・シェパード ロッキー・マクレーン船長)・・・・・
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4380071.html

大西洋・地中海産クロマグロ禁輸案を否決
3月18日22時54分配信 読売新聞

【ドーハ=是枝智】絶滅のおそれがある野生動物の国際取引を規制するワシントン
条約の締約国会議は18日午後(日本時間同日夜)、第1委員会が開かれ、地中海
を含む大西洋産クロマグロの国際取引を禁止するモナコの提案を賛成20、反対68、
棄権30で否決した。
採択のためには、棄権を除いて3分の2以上の賛成が必要だった。禁輸実施まで1
年間の猶予期間を設けるとした欧州連合(EU)の「修正禁輸案」も賛成43、反対72
で否決した。
大西洋クロマグロの最大の消費国として否決を呼びかけた日本に、マグロの輸出国
や途上国が同調した。
ただ、米国やEUなど取引禁止に賛成する国は、修正案を出すなどして本会議での
再投票を求めるとみられ、決着は25日の会議最終日までもつれ込む見通しだ。
委員会では、即時禁輸を提案したモナコの代表が「密漁が横行し、クロマグロは絶滅
の危機に直面している」と訴え、EUなどがこれを支持した。これに対し、日本は「ワシ
ントン条約の管理下では資源の有効利用ができない」などと訴えて禁輸に反対し、韓
国、アラブ首長国連邦(UAE)、チリ、トルコ、リビアなどが日本に同調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00001151-yom-bus_all
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否決されたのは、狂犬にとっては喜ばしいことだろう。
これで行動を擁護して貰える体制作りもスムーズに進む。


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以下のような、話題になるからそれを扱う。
どうにも上の抗議団体と同じ匂いが漂い、文化も食いものとなる。
人間の行動とは、経済を抜きには語れぬもの。

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2 :( ´`ω´)φ ★:2010/02/26(金) 02:41:40 ID:???0

クジラ料理をメーンで提供する「まごの邸」(港区赤坂3)が2月17日、本格オープン
した。店舗面積45坪、座数68席の同店は昨年11月に赤坂に店舗を構えたが、
赤坂の客の嗜好(しこう)を探るためにテストマーケティングを行ってきた。
約3カ月の運営後、グランドメニューを確定し、本格オープンを迎えた。
同店を経営する三信商事(新宿区)は、クジラ料理が名物のダイニング
「茜どき」(新宿区)を3年前にオープン。その間、質の高い鯨肉の仕入れ先を
確保し、クジラ料理のノウハウを十分に得たことから、赤坂への出店を決めたという。
「赤坂という都心の真ん中にありながら、リーズナブルな値段で
高いクオリティの鯨肉を提供できるのは、自分たち以外にはいない」と
同社専務の方山成洙さん
「わたしは給食にクジラ料理が出てきた最後の世代。今は、クジラを
食べたことがない若者も多い。日本古来の伝統食が消えることは、
その素晴らしい味を知っているだけに残念。若い人にこそ、安くて質のいい
鯨肉を食べて、クジラがおいしいことに驚いてもらいたい」と片山さん。
「クジラの肉は、牛肉や豚肉に比べて低カロリー、低コレステロール。
の上タンパク質が豊富で女性にも喜んでもらえるはず」とも。
クジラメニューは刺身(780円〜)、くじらの竜田揚げ(720円)、くじらカツ(1,080円)、
くじらの鉄板焼きステーキ(1,180円)、さらしくじら(480円)、くじらスジの煮込み(480円)、
さえずり(720円)、クジラのはりはり鍋(1人前、1,980円)など。
すべて新鮮なミンククジラを使用している。
「まさに今、捕鯨問題などがニュースで取り上げられ関心が高まっていることを
感じる。飲みながら捕鯨について議論するお客さんも増えた。ぜひ鯨肉を
食べながら、語り合ってもらえれば」(方山さん) (一部省略)
ソース:赤坂経済新聞 [10/02/25] 配信
http://akasaka.keizai.biz/headline/491/

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これがこの地区でなければ、怪しいとか胡散臭いとはならぬのだが・・・。

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それにしても報道の論調で、真っ当な外国人もいれば、日本人なのかどうかは
判然としないが、日本の報道機関の「論調」には、いささか「世界から孤立する」
日本のマスコミを見る思いがする。

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24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアの
ラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日本を国際司法裁判所に提訴すると発言
したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ
・バウリング氏のコラムを掲載した。
氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もく
すぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日本よりも豪州のイメージを傷つ
けるだろうと分析。
豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を
悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それ
がみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。
その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいっ
たんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日本は少なくともIWCに
属していると日本にも理解を示し、ラッド発言は捕鯨諸国にIWCに協力する気をな
くさせるものだとやり込めた。
さらに、「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさ
え感情をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300
万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどな
い」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。
西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、
一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。
そして、「豪州が選別的感情の問題をアジアの主要同盟国との外交対立にまでした
のは愚劣以外の何物でもない」と結んでいる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000576-san-int

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★クジラ摩擦―食文化の対立にするな 売られたケンカは買うべきか。
しかし、買えば挑発に乗ることになる。シー・シェパード(SS)はまったく困った連中である。
海上保安庁が、オーストラリアを拠点に日本の調査捕鯨活動の妨害を繰り返してきたこの
反捕鯨団体の活動家を逮捕した。南極海で活動中の日本の船に乗り込んだ艦船侵入容疑
である。
法的にきちんと対応することは当然だ。しかし、この活動家が多くの国で「英雄」としてもては
やされ、日本に照準を合わせた反捕鯨世論をあおる材料にされてはたまらない。
捕鯨問題は海洋資源の活用と保護を目標に、科学的な論拠に基づいて論じられなければ
ならない。文化や価値観が対立点になれば議論は迷走する。
豪州や欧米の国々の食事は肉食中心だが、多くの人々がクジラは保護、救済の対象と考え
ている。SSを含め、反捕鯨の主張の中には、クジラは高い知性を持つ動物だから殺すのは
残酷だ、といった価値観に根ざした部分も小さくない。
だが、そもそも日本人はたいして鯨肉を食べていない。鯨と関係の深い食文化を持つ地方
は別だが、各種の調査によると国民の平均的な消費量は、牛肉や豚肉、鶏肉の100分の1
以下の水準だ。たいていの人は年に一度とか数年に一度味わうだけだろう。
海外では日本人が日常的に鯨肉を食べているかのような印象が広がって、日本への非難
の原因にもなっている。誤解である。SSなどの活動がメディアで繰り返し報じられ、日本と
鯨肉のつながりを実際以上に印象づけることになったのだろう。
ただ一方で、日本側にも鯨肉を日本の食文化のシンボルだと主張し、ナショナリズムの舞台
に上げようとする動きがある。どんな問題も文化の衝突に持ち込むと解決はきわめて難しく
なる。捕鯨を環境保護の問題ととらえる欧米の視点への理解も必要だ。
ほかの動物の肉を食べる人たちが鯨食を残酷と非難し、実際にはあまり食べていない日本
人が鯨食を日本の食文化だと言いつのる。それは奇妙な光景である。文化摩擦というふくら
し粉で問題が異常に大きくなっている。
SSの活動に感情的に反応するより、冷静に解決策を模索すべきだ。
豪州のラッド首相は、日本が11月までに調査捕鯨をやめなければ国際司法裁判所へ提訴
する考えを表明した。反捕鯨の世論は、近づく総選挙を前に政治が軽視できないほど高まっ
ている。
捕鯨問題は、国際捕鯨委員会で粘り強い合意作りへの努力を重ねることがなにより大事だ。
日本側も食文化の議論にはまれば解決の出口を失う。問題を解決することと留飲を下げる
ことは、しばしば別のことである。

http://www.asahi.com/paper/editorial20100314.html#Edit2

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自分達の「正論」とでも思っているのか。
そのナルシスト振りには、唖然とさせられる。
上のものと下のもので、ああ「報道格差」の広がりを見る思いがする。
それだけ日本のマスコミの低俗化が進んでいると読み解くと、恥ずかしい限りだ。



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