バック・ストリートを歩く影の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 「健忘症」か、はたまた政権の末期か

<<   作成日時 : 2010/03/08 01:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

自分達でこれまでの外交努力を反古にして来たことは、すっかり忘れ
「協力してくれたって、いいじゃないか」とかの「甘ったれた考え」で政策を
推進してきたとするなら、その問題の当事者達の「唖然」とする態度に
思いが至らない大臣というのも、まるで「政権末期」の様相なのだが・・・。


画像



あちらには「信頼してくれ」で、こちらには「協力してくれ」とか、これが「政権交代」が
景気対策とか、自分達だったら「旨く処理する」とかを合言葉にしていた党の本来の
姿だとするなら、まさに「詐欺的行為」のオンパレード・・・。

-------------------------------------------------------------------
北沢俊美防衛相は7日、長野県茅野市の会合で、自民党の大島理森幹事長が
米軍普天間飛行場移設問題が5月までに決着しなければ
鳩山由紀夫首相の退陣を求める考えを示したことについて、
「(普天間問題は)ややもすれば政争の具にされ、『できなかったら辞めるのか』と、
こればっかしだ。自民党は『私たちも協議に乗るから一緒に考えよう』と言うくらいの
国士的な思いがあっていい」と批判した
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000047-jij-pol


画像



【基地問題】


普天間移設 辺野古崎で合意
2005年10月26日

在日米軍再編協議の焦点となっている普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を
めぐり、日米両政府は26日、同県名護市の辺野古崎にある米軍キャンプ・シュワブ
の兵舎地区から海上に突き出す形でヘリポートを造ることで基本的に合意した。米側
は辺野古沖の浅瀬を埋め立てる「辺野古沖縮小案」を主張していたが、最終的に日本
側に歩み寄った。日米両政府は29日にも外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協
議委員会(2プラス2)を開き、在日米軍再編の「中間報告」をまとめる方向だ。
日米の審議官級協議のため来日中のローレス米国防副次官が26日昼、大野防衛庁
長官と電話で話し、合意することを確認した。大野長官はこの後、首相官邸を訪れ、小
泉首相に合意の内容を報告した。
日本側は当初、キャンプ・シュワブの内陸部分にヘリポートを造る「シュワブ陸上案」を
主張したが、米側が強く反対したため断念。今回の協議では、キャンプ・シュワブの兵
舎地区を利用し、ヘリポートの両端が海上に突き出す形の「沿岸案」(兵舎地区案)を
提案した。
これに対し米側は、(1)飛行経路が民家の上空にかかって運用上の支障が出る(2)
兵舎の移転が必要になる――などを理由にいったんは拒否した。逆に「辺野古沖縮
小案」よりもヘリポートを辺野古崎寄りに移し、一部をキャンプ・シュワブの陸地部分
にかかる「折衷案」を新たに提示。その結果、日本の「沿岸案」との滑走路の位置の
差は200メートルまで近づいていた。
これに対して防衛庁は米側の折衷案では、なお環境への影響が大きいとして米側に、
さらなる譲歩を要求。ローレス副次官は26日午前の帰国予定を遅らせ、東京都内で
日本側当局者らと協議した後、大野長官と電話で協議し日本案に沿って決着すること
で合意した
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000158888881681
---------------------------------------------------------------------
明確な指針は既にあった。
それを政権を獲ったら反古にして、ゼロベースだかなんだか、そしていよいよ期間が
迫れば、長年培った「信頼関係」を壊しておいて「協力」ときたもんだ。
どこまで「無責任」で、真摯な態度の取れない政党なのだ。
それでなくとも「振興策」という「みかじめ料」を交付してきたのに・・・。

画像



http://www8.cao.go.jp/okinawa/3/2008/0829_01yosan.pdf
「二十一年度 沖縄振興策」

画像



そして他の大臣もまた、前政権なら失言でありそうことをいけしゃしゃと告げてでは、
まるっきり「学級委員会」の如しである。

-------------------------------------------------------------------
普天間移設 前原国交相「首相は本気」 
産経新聞 03月07日20時55分

前原誠司国土交通相は7日、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題で
「覚悟を持って臨む」と述べたことについて、「首相の本気さを示す言葉だ。閣僚の
一人としてできるだけの協力をしていきたい」と述べた。訪問先の那覇市内で沖縄
県の仲井真弘多知事と会談後、記者団に語った。
一方、前原氏は6日、長崎県知事選に続き、先月28日の沖縄県石垣市長選で与
党系候補が敗れたことについて「今の与党、政府の状況の影響がなかったかとい
えば、そうではない」と述べ、鳩山首相や民主党の小沢一郎幹事長をめぐる「政治
とカネ」の影響を指摘。その上で、「特に小沢氏は、(選挙の)責任者で、参院選に
どうすれば勝てるかを一番、党内で考えている。あれだけのキャリアの政治家なの
だから、大所高所から自身で(進退について)考えると思う」と述べ、改めて小沢氏
の自発的な辞任を求めた。
http://news.biglobe.ne.jp/politics/561/san_100307_5613362786.html
---------------------------------------------------------------------
政治の問題に「本気」とかいう語句を告げていられる暢気さは、下の「反対運動」を
繰り広げる人々にとっては、憤慨ものではないか。
「信頼してくれ」に本気でなく、冗談で言っていたのか・・・。
決断出来ぬなら、さっさと「内閣解散」して、「もう一度、信を問い直せ」が、通常の国民
感情となってくる。

画像


市長選挙でも拮抗した票であるなら、それがすべて民意ではない。
それくらいは分かりそうなものであり、反対・賛成は何についてもある。
しかしこれまで振興策に費やした費用を無にして、再び「振興策」の飴玉にすがる
政策は、国益の観点からして前政権の政策を維持するとやれば、何も大切な「税金」
を支出増大させなくとも・・・、単に「党利党略」のみの行動様式では、地元ともそして
その他の国民も、「大丈夫かなぁ・・・」の不安は払拭されず、それが増幅してくれば
「政権を投げ出せ、お前らにはとてもではないが荷が重かった」という判定が出されて
しまう。良きにつけ悪しきにつけ思い切りの「決断」が求められる。
無理なら「解散総選挙」が手っ取り早い方法だ。


在日米軍 (岩波新書)
岩波書店
梅林 宏道

ユーザレビュー:
在日米軍の具体的検証 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論
かもがわ出版
伊勢崎 賢治

ユーザレビュー:
対米追従でなく、当事 ...
美しき誤解という武器 ...
本心から平和を愛する ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「健忘症」か、はたまた政権の末期か バック・ストリートを歩く影の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる