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zoom RSS 教育の現場・・・、聖職者か労働者か

<<   作成日時 : 2010/04/02 11:03   >>

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教育労働者という言葉がある。
勿論、教育を施す成人の労働者という側面はあろうと思うが、教育という
ところを斟酌すれば、「教え育てる」の観点は、労働とくくれないものが相当
数あるのではないか、然るに・・・。


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教育労働組合組織の選挙不正が大々的報じられ、一般大衆はその過激な
政治姿勢に誰もが懸念するのだが、当の人々は次元を超えて自分達の役目
さへとんと失念し、思い上がった思考がその脳内を席巻しているようで・・・。

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輿石東参議院議員会長(幹事長職務代行)は1日午後、国会内で
定例会見を行い、後半国会への動きについて語った。
輿石参院議員会長は、戦後5番目の早さで予算が成立し、日切れ法案も
全てあがったと前半国会を振り返り、「いよいよ民主党が政権公約で国民
の皆さんに約束したことをどれだけ果たしていけるか、その真価が問われ
てくる。 気を引き締めてしっかりやっていこうと、議員総会でも申し上げて
いる」と報告した。
また、ゆとり教育の見直しについて教員出身者としての見解を問われ、
「説明すると長くなるが、ゆとり教育が出てきた背景はなんだったのか。
自民党政権下で中教審の答申を受け、文科省が方針を出してきた。ゆと
り教育をたるみ教育と勘違いしているのではないかという錯覚があるかも
しれない。 5年10年経てば結果は出てくるだろうが、子どもや教育を実
験台のようにすることはいかがなものか。そういうことにならないよう気を
つけていかなければならない」とした。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=17968
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子どもや教育を実験台にしていたのは、「ゆとり教育」という教員の余暇増進
に寄与させるため、子どもをダシにした労働者の労働時間削減がその第一の
目的であったは思惑の陰に隠して、何を言っているやら・・・。
週休二日などと「社会慣例」を自分達にも適用しろ、その分「政治活動」に邁進
出来るが、本来の目的で文科省の役人も官僚であろうと「赤く染まる」人はいる
もので「ゆとり教育」を推進した人物が、今はどんな役職、いや「反日的学校」に
お勤めしているのはいかがしたものだろう。
正義は自分達の側にあり、頑迷な頭脳はそれ以外を認めない。
だけに以下のような、教え育むというものに邁進する教師は、組合活動など出来
ようもなく、またそんなものに興味はないだろう。
教え育むとは、一つのことに情熱を燃やし、懸命になることに打ち込む姿勢を
また懸命なもののなかから、あるいはすごす時間の中から、子どもが学び体験
することが、何よりの教育ではないのか。
それが成長するにつれ、子どもの血となり肉になって強靭な精神力へと成長して
いく・・・、政治活動で「子どもを利用の対象物」と捉える教員組合と、一人ひとりと
怒鳴りつけながら向き合う教師では、「仰げば尊し」のその精神は格段の差となっ
て、組合活動にのめりこむ教師は「恩師と呼ばれることはなく」、厳しい言葉を吐き
かけ叱咤激励する教師は、いつまでもその体験の元で「恩師」と呼ばれる。
教育に携わる者の喜びは、この「恩師」という尊敬に最大の喜びを見出さないと、
人生の価値を見出せないのはないのか・・・。
誰でも年をとり振り返った時、恩師と慕ってくる者達がいる立場になれる存在は
それだけで「労働」とは無縁になって来ると思うのだが・・・。

と、言うようなことを考えさせてくれるものが投稿されていた。
どこぞで放送されたものであるが、子ども視点でない教師の頑張りは、後々恩師
の誕生として、子どもの成長が記憶の中で、貴重な財産となる。
それに割く時間が「労働」でなく、成長への貴重な自己犠牲、それこそが恩師と
呼ばれる尊敬の念ではないか・・・。



「心を一つに、十八人のマーチング」 その一



「心を一つに、十八人のマーチング」 その二



「心を一つに、 十八人のマーチング」 その三

文化部の音楽活動でも、この指導する教師はその私的時間の大部分を
この部活動に注いでいるものだろう。
これが運動部でもまた同じで、そこでの触れ合いが後に「恩師」という言
葉と成長した姿となって帰ってくる。
実際「教育」を志す青年が、思い描くのは政治活動でない、子ども達との
触れ合いと、生き方の見つけ方に対する「語らぬ援助」ではないだろうか。
いつしか忘れてしまう原点は、この映像に息づいていると思うが・・・。



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