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zoom RSS 「鎖国」の国のアニメに熱狂するのは・・・。

<<   作成日時 : 2010/04/08 23:01   >>

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日本のアニメに対する評価は、政治的思惑を抜きにすれば「ダントツで世界を
リードしている」ものだが、それでは困る人々もいて、なんともな会議を開き、
「鎖国状態」を解消すべしだとか・・・、これこそ「世界から孤立」のいい意味での
先進性なのだが・・・。

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学術会議にかかるアニメというものも、なんともえらくなったものだと思うが、
それに対しての結果的に「技法・技術」そして「独創性」はこれは「鎖国」
とかの問題でなく、才能の問題で「それに至らぬでは」能力不足であり、
何よりも協力するでなく、自分でその高みに駆け上れが命題の「文化」
ではないのか・・・、鎖国大いに結構となるものである。

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日本のマンガ文化「鎖国状態」

世界を席巻する日本マンガは、実は特殊な文化形態ではないのか――。
9か国約30人の研究者が参加して京都国際マンガミュージアムで昨年末
に行われた第1回国際学術会議で、そんな問題点が指摘された。
「日本のマンガ文化は、世界的にも国内の他ジャンルとの比較においても、
類例のない“鎖国状態”にある」と切り出したのは、評論家の小田切博氏だ。
日本では刊行されるマンガの9割が国内マンガで、海外コミックはほとんど根
付いていない。 小田切氏は「カウンターカルチャーの隆盛を背景に1960〜7
0年代、若手批評家たちが自分のマンガ体験を特権的なものと価値づけ、文学
や映画、社会現象、あるいは海外のマンガと切り離して論じる潮流が生まれた。
80年代以降の巨大化したマンガ市場の洗練と先鋭化も、閉鎖的環境の結果と
いえる」と、その特殊性を論じる。
 フランスの研究家ティエリ・グルンステン氏によると、「フランスで大人気の日本
マンガは、残念ながらその研究、批評についてはほとんど翻訳されていない」。
マンガは一つの文化圏でも、読者層や出版形態、文化的な伝統が異なり、
娯楽商品でも、芸術作品でも、政治的プロパガンダでもあり得る。
そんな複雑で多様な文化を、「『比較文学』ならぬ『比較マンガ』の枠組みで考え
たい。 方法論や用語を統一し、研究の国際化を図る必要がある」と訴えた。
日本マンガの世界的な大量流通の一方で、欧米やアジアで ローカルなマンガ・
コミック文化が圧迫されているという懸念もある。
シンガポールのチェンジュ・リム氏は、マンガ愛好者の多い隣国マレーシアの状
況を 「独自の文化を築きながらも、若手は日本マンガの様式を進んで取り入れて
いる」と説明。 地域ならではの表現を生み出すには「歴史感覚を鍛えること。
マンガは政治と社会の産物なのだから」と述べた。
「大国」でありながら“鎖国”の状態が続く日本で、このような学術交流の場が持
たれた意義は大きい。 国際的に統一したマンガ理論が今後どう確立していくか、
注目される。(西田朋子)

■ソース:YOMIURI ONLINE (2010年2月2日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20100202bk03.htm

外務省は1日、中国における日本アニメの知的財産権の侵害状況に関する調査
報告書を公表した。民間に委託したもので、DVDなどの海賊版や模倣品の流通
による年間の侵害額は推計2400億円にのぼるとしている。同省知的財産室は
「引き続き中国政府に海賊版の取り締まり強化を要請したい」と話している。
調査は民間シンクタンクに委託し、2009年12月18〜25日に北京、上海、広
州在住のアニメ愛好家計500人を対象にインターネットでアンケートを行った。
過去10年で日本アニメの関連商品にいくら使ったか聞いたところ、1人平均60
4元(約8千円)だった。中国では正規品の流通は極めて少ないため、この額を
海賊版などに使った額と想定。アニメ愛好家の推計人数などをもとに中国全土
での侵害額を算出した。
調査によると、海賊版や模倣品の違法性を認識し、購入を控えていると回答し
た人は全体の2割にとどまった。

■ソース(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0401/TKY201004010394.html
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鎖国であるから「パクリ」やらと著作権侵害も公に出来る。
これが単に似せたものでもどこにでもあるとなれば、模倣品も海賊版も出回らない
ものだ。

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鎖国状態でそれらのものを、金に物言わせ「イメージを引き落としてくれる」のが
以下のような「私営賭博場用機械」製造業なのだが、ここには戦略として大人気
を博したものと利用年齢が重なるから、集客しやすいというものがあろうが、
願わくば「産業」などと一丁前の語句を並べなく、賭博場イメージを広めなくては
流通資金が固定的になってしまう。
製造業の中でも「グローバル視点」が全くないものは「凋落」していって欲しい
それには「私営賭博場」を、また依存症発病の負のイメージを植えつけなければ
何でもかんでも「版権」を譲っていては、鎖国が如雨露となってしまう。

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パチンコ産業ではアニメやテレビドラマ、映画、芸能人などを用いた「版権パチン
コ」が集客の売りになっている。業界推計では年間100機種以上の新型機の8割は
版権モノ。大手の三洋物産の独自作「海物語」を除き、版権モノに人気が集中して
いるのが現状だ。
版権モノの登場は90年代後半と、比較的歴史が浅い。液晶画面が搭載されたこと
により映像コンテンツが求められるようになり、「北斗の拳」のパチスロ機が累計60
万台の大ヒットとなり、ブレークの火付け役となった。続いて04年のフィールズが投
入したパチンコ機「エヴァンゲリオン」が12.5万台を記録した。
このブームで潤ったのはメーカーやホールだけではなく、版権保有者たち。既にア
ニメ放映が終了していた「エヴァンゲリオン」はパチンコ化を機に新規のファン層が
拡大。DVD販売やレンタルなどの関連ビジネスが潤った。「あしたのジョー」の版権
を管理する講談社は「告知効果の観点から戦略的に許諾した」と語る。しかし、この
ブームもネタ枯れに直面している。
有力なコンテンツは既に使用されつくし、パチンコ化に抵抗が強い版権保有者も多
い。「超人気アニメ『ドラゴンボール』は各社が打診したが、原作者の鳥山明氏が首
を縦に振らない」とあるメーカー幹部は語る。
版権許諾の争奪戦の結果使用料は高騰し、今は10億円以上と言われている。版権
保有者にはおいしい収入源で「最近では過去人気作のリメイクや続編がパチンコと
連動しているケースが多く、製作委員会を立ち上げる際は最初からパチンコの許諾
料収入を当てにしている」と広告代理店幹部は語る。版権使用料の高騰以外に、パ
チンコ機の高機能化もあり、定価30万円だった大手メーカーの遊技機は、この3年で
10万円近く値上がりしている。遊技機の価格高騰はホールの経営を圧迫しており、
コストを回収しようと投機性・射幸性の高い台を導入しようとする動きもある。
このような版権料高騰への対策として、フィールズではテレビドラマ製作に出資し、
自社の新機種「清水の次郎長維新伝」と連動させた。ただ、こうした自社コンテンツ
も思うほどの受注につながっていないようだ。従来の人気コンテンツが持つ歴史や
ファン層の厚みには追いつけないのが実情だ。版権パチンコ依存症から業界が抜
け出すのは容易ではない。

週刊東洋経済2010年2月13日号(2月8日発売号)より要旨抜粋
http://japanimate.com/Entry/1330/
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以下のように「心身に異常を来たす人」増加が見込まれてしまっては
健全な社会とは言い難いし、不労所得に頼るでは「勤労の意識」が失われ
より犯罪が増加してしまう。

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                   「パチンコ依存症グラフ」

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                  「全国生活保護不正受給報告書」

この生活保護での、私営賭博場通いも社会問題化しそうなのに、そうはなら
ない「スポンサー」に牛耳られるメディアというものもある。
今回の「子供手当て」の支給でも、相当部分ここでの支出に使われる税金は
多いだろう・・・。




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