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zoom RSS 強弁する「不手際」、実際は「人災」への前触れ

<<   作成日時 : 2011/04/27 20:58   >>

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「他人」を責めるのには長けていても、いざその批判が自分に向かえば、
「詭弁、妄言」を駆使して、その場逃れに終始して、後で顰蹙を買うパターン
が延々続いて、完璧に現政権を見放した「雰囲気」が日本に漂っているが・・・。

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批判の中心は「東京電力」に「現政府」だが、その民間の「リーダー」の「緊急
事態」に対する姿勢は、現政府よりは「まとも」だったという報道を知れば、そして
「緊急災害マニュアル」からすれば、「臨機応変」が迅速な決断が、その後を
救う手立ても・・・、だがその「初動」でも「人災」が色濃く臭う事態は、現政府の
「姑息な責任逃れ」を体現しているようで・・・。

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東京電力の清水正孝社長が、福島第1原子力発電所が深刻な状況に陥った
3月11日夜、出張先から東京に戻るため航空自衛隊輸送機で離陸した後、
政府の判断でUターンさせられた問題で、枝野幸男官房長官と北沢俊美防衛
相は26日の記者会見で「清水氏は陸路で帰京できたはずだ」として、政府の
対応に問題がなかったとの考えを強調した。実際には、東日本大震災直後に
東海道新幹線は運行停止し、東名高速など主要道路も通行止めや渋滞で利用
できなかった。何でも東電に責任転嫁する政権の体質がまた浮き彫りとなった。
枝野氏は「名古屋−東京間は車を飛ばしても走れる状況だ。なぜ自衛隊に頼ん
だのか。自衛隊機が飛ばないなら自動車を飛ばすのは当然だ。常識ではないか」
と強弁。「北沢防衛相は(輸送機について)被災者救援の輸送を最優先すべきだ
と指示していた。被災者救援に総力を挙げていた状況だったので防衛相の指示
は妥当だった」と正当性を強調し、清水氏を輸送機にいったん乗せた自衛隊に
対して「防衛相決裁を受けずになぜいったん飛び立ったのか、逆に不思議だ」
と不快感を示した。
北沢氏も「新幹線が動いていて高速道路が閉鎖されていない中で対応する道が
それぞれあったのではないか」と述べ、責任を清水氏に押しつけた。
清水氏は3月11日午後、地震発生を受けて奈良市から名古屋市に移動。
その後、陸路は厳しいと判断し、空自小牧基地から輸送機に搭乗したが、約20
分後Uターンさせられた。
だが、JR東日本とJR東海によると、東海道新幹線(名古屋−品川区間)は地
震発生当時に運行中の列車が約4時間後に運転再開したのみで、他は運転を
見合わせていた。在来線の東海道本線も運行を取りやめている。
さらに中日本高速道路によると、3月11日夜の東名高速道路は清水(静岡県)
−富士(同)インター間が通行止め。中央自動車道で迂回(うかい)しようにも山
梨県内の2区間が通行止めとなっていた。主要国道も大渋滞が起きており、枝
野氏らの言うように「車を飛ばす」のは不可能だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000637-san-pol
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こういった事後に明らかになる「政府首脳の失態」を強弁で繕っても、「国民を守る」
大前提にには遠く及ばず、「臨機応変」の決断も出来ぬ者たちの「体たらく」ばかり
が「国民の目に明らかになる」、そしてこれまでの言動の「ブレさ」加減から、もう
「狼少年」と見てよさそうな者たちの「解体」を推し進めなければ・・・。

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無能集団のトップもまた「思いつき」の言動で、あとから「いい訳」が付いて回る
体たらくだし、そしてこれまたいまだに懲りずに、再び・・・。

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原発地下46mに汚染水タンク 首相、設置計画明かす

菅直人首相は27日、福島第1原発のタービン建屋や外の立て坑などにたま
った汚染水の処理に関し、原発敷地内の地下46メートルに大型のタンクを
造って移送する計画があることを明らかにした。
全国漁業協同組合連合会(全漁連)の服部郁弘会長らとの会談で語った。
服部氏によると、首相は「地下46メートルに岩盤があり、それより下には汚
染水が染み出さないことが調査で分かった。
そこにタンクを造ることを検討している」と述べた。全漁連側が汚染水放出の
再発防止を求めたのに対して答えた。

http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042701000573.html

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公明党副代表の松あきら元経産副大臣(神奈川選挙区)は事故の対応にあ
たっている現場スタッフの食事など環境改善が進まない現状を指摘。
「政府は東京電力任せで目をつむっている」と批判した。
経産相はこれに冒頭から反論し「食事に弁当も加え、簡易ベッドも用意した」
などと改善策を列挙した。
松氏は「地球の命運を握っている人たち」と評したが、経産相は「避難を余儀
なくされている被災者よりも良い待遇というわけにもいかず、当事者もそれは
認識している。
見直しの線引きが難しい」と為政者としての苦しい胸の内を明かしていた。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104270016/(抜粋)
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思いつきを口にして、それがどれほどの効果と費用は計算せず、単に「対策」を
考えているポーズを取っただけ・・・。
そして「比較する対象」でなく、最善の環境に腐心しないで「詭弁を弄して」その場を
収めるという「どちらにも「全力」を見せない、いや能力的に出来ないを露呈して、
国民の失望を一身に集める技だけは備えているという皮肉だから・・・。

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そんなだから、「見限る動き」は出てくるものである。

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日本経団連の米倉弘昌会長は26日の会見で、菅直人政権の東日本大震災
への対応について「間違った陣頭指揮が混乱を引き起こす元になっている」と
述べ、菅首相らの対応が不安を招いたと批判。
首相や閣僚が外遊を控えていることにも触れ、「ちゃんとした閣僚は国内にと
どまって指揮をとるべきだが、そうでない人は出て行ってもらって構わない」と
突き放した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110427/biz11042715530043-n1.htm

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口に出しても出さなくとも、「政権交代の悪夢」が現実化したのを誰でも実感
出来る「詭弁と責任逃れ」の能力のなさが「他人のせい」を強弁してしまう


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