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zoom RSS 少子化対策に障壁になりそうな「孤軍奮闘」

<<   作成日時 : 2011/12/14 23:29   >>

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人間のエゴはあらゆるところに顔を出して、他人から見れば「眉をひそめた
くなる」ものでも、その人にすれば「意義深い」のならば、本人以外は理解
出来なくとも・・・、ただその事象が「問題の障壁」ともなれば・・・。

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難しい問題を孕んだ以下の人物の「孤軍奮闘」を読んでいると・・・。

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来年の1月6日、野田聖子議員(51)の息子・真輝(まさき)ちゃんが満1歳の
誕生日を迎える。
彼女はアメリカ人女性からの卵子提供を受け、真輝ちゃんを授かった。真輝
ちゃんが 生まれてからの11カ月は度重なる病魔との闘いの日々だった――。
妊娠中から、胎児が臍帯ヘルニアで肝臓が体外に飛び出していう状態だとい
うこと、心臓にも異常があることが判明していたが、どんな困難が待ち受けようと、
常に前向きに突き進んできた
野田議員。しかし“50歳の出産”に続く育児は想定外のことばかりだった。
昨年10月26日。妊娠7カ月で大出血を起こし、即日入院。入院したまま今年1
月6日、帝王切開で真輝ちゃんを出産。手術室で対面できたのは、ほんのわず
かの時間だった。
「15秒くらい。辛いとか言っていられないんです。とにかく生きていてほしいから。
どんな体になっても生きていれば何かいいことがある。それを味あわせたいと思
って。泣きながらずっと見守ってきました」
泣いてばかりもいられない。母は、自由に会えない息子の写真を見ながら搾乳
に励んだ。
「真輝は体が弱い子だから『お母さんのおっぱいは体にいいんですよ』と言われ
ちゃうと必死になってしまって。私はなかなか出なかったんですが、最後はひね
り出したという感じでした。内出血で乳房が真っ青になっていて、見ていた夫が
『もうやめてくれ』と ストップをかけてくれた。そうでなかったら、やめられなかっ
たですね」
食道閉鎖症の手術や心臓の手術など、わずか11カ月の間に真輝ちゃんは7回
もの手術に耐えてきた。さらに脳梗塞の影響で真輝ちゃんの右半身はマヒして
しまった。11カ月で身長は66センチ、体重は5キロ未満。それでも彼女は気丈
に前を向きこう語る。
「誰も教えてくれないことを学んでいます。最高のお宝です。息子に会えて、本
当に良かった。いつか絶対に必ず退院させて、みんなと同じ外の空気を吸わせ
たい。そして家で一緒に過ごしたい。だから私は全然、揺るがないですよ」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111213-00000305-jisin-ent

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壮絶としかいいようがない。野田聖子議員の子ども・真輝くんの闘病人生が――。
野田は今年1月、50歳という超高齢出産を果たした。しかもアメリカで第3者から
卵子提供を受けての体外受精による妊娠の末だった。
超法規的手段である。10年来不妊治療を続け、その総額は1千万円以上と試算
する医療関係者もいるほどのセレブベイビーでもある。
しかし、生まれてきた真輝くんにはいくつもの障害があった。妊娠中に肝臓と心
臓の異常が判明し、生まれてからは食道閉鎖症も見つかった。
生後11カ月で7回もの手術を受けた。最初は胃に栄養を送り込むチューブの手
術、次が肝臓を体内に入れる手術、食道閉鎖症の手術、心臓の手術。
10月の心臓手術後は呼吸停止になり、緊急手術、気管支切開、人工呼吸器装
着、さらに脳梗塞で右半身マヒ。
11カ月になるのに体重は5キロに満たず、一時は17本ものチューブをつけていた
というーー。他人の子どもとはいえ、あまりに忍びない。
にもかかわらず、野田の物言いの主体はあくまで「自分」である。「自身」記事に
も「(野田の)出産」という言葉は乱用されているが、「(真輝くんの)誕生」という
言葉はひとつもない。さらに野田は、産後に子宮を摘出し「もう1人などと考えて
いたが、もはや望むべくもない」と泣き濡れたこと、母乳が出ないで内出血で乳
房が真っ青になったこと、「人間ってこんなに泣けるものなのか」とのエピソード、
さらに子どもの人工呼吸器用のバンドを手作りするためにミシンを買ったことな
ど、さかんに、そして切実に自分の感情を吐露するのだ。
野田の妊娠、出産、子育てエピソードは、真輝くんが主体なのではなく、あくま
で主人公は野田自身だ。
「こんなに大変な思いをしてまで子育てをして頑張る自分」。しかし壮絶な戦い
を強いられているのは、野田ではなく真輝くんだ。
そもそも政治家という公人が特段の問題提起もなく(今回の記事はまさにそう)、
感傷的にしかも恒常的に事態を公表するのはどんな意味があるのだろう。
これを続ける野田の根源は、親や人間のエゴなどという生易しいものではない。
はっきりいって 、"政治家のエゴ"ではないのか。

http://www.cyzowoman.com/2011/12/post_4819.html
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難しい人の心の中・・・。
だが、果たして「本人」は、幾多の困難を解決出来るのだろうか・・・。
代弁者でなく、本人は・・・。




こういったものは、はたして・・・。

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日本の少子化問題に対しては、マイナスになりそうで・・・。
「孤軍奮闘」が、より切実な未来を暗くしてしまう危惧が付き纏うと・・・。
            やはり、やり切れぬ思いが膨らんで・・・。


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