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zoom RSS 時代が漫画に追いついたか・・・、「気分はもう戦争」

<<   作成日時 : 2015/02/04 11:37   >>

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三度の渡航自粛の申し出も無視され、紛争地へ赴いた人の命を救え
なかったのは「お前のせいだ」と内弁慶メディアが一斉に声を出せば、
賛同する人もわらわらと現れて「平和主義」が変な蔓延りを招き・・・。

画像


画像は八十二年発行の漫画の表紙だが、これは架空の「中ソ戦争勃発」した
ことに日本の左翼の若者と右翼の若者、そして戦争中毒のアメリカ人の三人
組を、一応メイ゛ンにして、日本の虚無感を持つ人々が「義勇軍」として参戦し
ていくパロディーを含む当時の閉塞感からの脱却には参戦という「明日という
日のない人々」を描いて、社会からはみ出した人の居場所が戦場という一面
真理な辛辣な社会風刺ものだったが、混迷している中東の姿を見ていると、
社会からの疎外感を持つ人にとって、同じような気分になってもおかしくない
のではと、エントリーの題名にしてみた・・・。

それを後押ししてしまいそうなのが、情報発信しているメディアという媒体で、
そこの思想が「国民を煽り立て、危険をより膨らませ、二択を強要」したならば
「時代が漫画に追いついた」なんてことになりそう・・・。

特に危険な報道機関としてつとに名高いとなれば、二十年間も捏造という誤報
をほったらかしたメディアとなってきそうで、そこはなによりな社風を保とうと必死
なようである。

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慰安婦問題の記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆氏が非常勤講師として
勤める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫文などが届いた事件で、北海道警
は3日、近く実施される入試の受験生らに危害を加えるとの新たな脅迫文が
届いた、と発表した。道警は威力業務妨害容疑で捜査を始めた。
道警によると、文書は2日、同大に学長あてで郵送で届いた。封筒に入っており、
手書きで、6〜8日に行われる一般入試の会場などで教職員や受験生らに危害
を加えるとの内容が記されていた。消印は1月31日付だった。昨年5月以降、
同大にこうした不審文書が届くのは5通目。

■学長「警備強化する」

北星学園大の田村信一学長は「本学の一般入試会場などで本学関係者に危
害を加えるといったきわめて悪質な内容であり、警察に被害届を出し捜査中です。
本学に対するこのような卑劣な行為は許されるものではありません。受験生や
学生をはじめ関係者の安心・安全の確保を最優先として学内などの警備態勢を
さらに強化するなど適切に対応してまいります」とのコメントを出した。

朝日新聞 2015年2月3日14時50分
http://www.asahi.com/articles/ASH233QB9H23IIPE007.html
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脅迫という卑劣な「テロ行為」に対して、やはりというか自衛手段をとらないと
ならずで、被害届を出しても犯人特定が出来なければ、不安一掃はなかなか
出来そうもないのは当たり前。もっともこの脅迫が「自作自演」というコントな
可能性もなくはない。

画像


情報ロンダリングで、国内から海外に飛び、それをまた国内で伝えることで、
まるで海外の反応が・・・、などと少人数での話題喚起で煽動などもメディア
にとっては「朝飯前」な状況。

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ニューヨーク・タイムズは、後藤健二さんを殺害したとする映像が公開されたこと
を受けて、「罪を償わせる」と語った安倍総理大臣の発言を「日本では異例な表
現だ」とする記事を掲載しました。
2日付のニューヨーク・タイムズは、「安倍総理が殺害の報復を誓う」という見出し
の記事を掲載し「日本では異例の表現だ」と伝えています。
また、安倍総理がテロリストに対し、「罪を償わせる」とした発言について「西欧
諸国では普通だが、軍事的な対立を嫌う日本ではこれまで聞いたことがない」と
指摘しています。
また、今回の事件が今後、日本の外交がどれだけ国際舞台に立つ準備ができ
ているのかを試す重要なテストだというアナリストらの見方も伝えています。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000043732.html
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「安倍総理が殺害の報復を誓う」
こういった過激な言い回しにされれば、煽動する気満々メディアの面目躍如
で、「煙のないところに、火をつける」戦前から導火線はメディアにありである。

画像


そういったことを受けて「似非博愛主義」のメディアが、それらを批判して
ロンダリング完成で、煽り立てのお膳立てとアリバイ工作を自作自演して
悦に入る。

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過激派「イスラム国」による邦人人質事件を受け、安倍晋三首相が自衛隊による
邦人救出を含む安全保障法制に前のめりな姿勢を強めている。
きのうの参院予算委員会で、集団的自衛権の行使を容認した昨年7月の閣議決
定に基づく法整備にあらためて意欲を示した。
だが政府が目指す安保法制は、いずれも海外での武力行使を禁じた憲法9条に
抵触する恐れが極めて強く、到底認められない。
人質事件をめぐっては、解放に向けた政府の具体的対応など、明らかになってい
ないことが多い。
それらの徹底した検証が必要だ。それなしに、テロへの対応を安易に安保法制の
口実にすることは許されない。
首相は予算委で、現行自衛隊法では邦人救出はできないとした上で「救出も可能
にする議論をこれから行っていきたい」と述べた。
政府は昨年7月の閣議決定で、集団的自衛権行使容認とともに「武器使用を伴う
在外邦人の救出についても対応できるようにする必要がある」と明記した。
これに基づき、新たな法整備では領域国の同意などを条件に武器使用基準を緩
和する方針だ。
他国での武力行使と紙一重である上、自衛隊が紛争に巻き込まれることにもつな
がりかねない。
首相は、米国などによるイスラム国空爆への日本の参加や後方支援は否定した。
一方で中東を含め、自身が訪問、会談したほぼすべての首脳から「集団的自衛権
行使を含む積極的平和主義について理解と強い支持をいただいた」と強調した。
中東地域での機雷掃海などを可能にする法整備を念頭に置いた発言ではないか。
きのうの予算委では議論が深まらなかったが、今回の人質事件では多くの検証す
べき問題がある。
政府は昨年8月に湯川遥菜(はるな)さんと連絡が取れなくなった段階で、外務省
に対策室を設置するなどして対応したと説明している。
だが菅義偉官房長官は1日の記者会見で「(イスラム国とは直接)接触しなかった」
と述べた。なぜか。
昨年、政府が設置した国家安全保障局は十分機能したのか。
さらに、首相が2億ドル規模の人道支援を表明した演説の経緯やタイミングは妥当
だったのか。
1日の声明で「テロリストに罪を償わせる」とした表現が、挑発と受け取られる恐れ
はないのか。
野党はこうした点について、国会の場で厳しく追及してほしい。

北海道新聞 テロへの対応 新法制の口実にするな(02/03)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/589996.html
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「テロリストに罪を償わせる」とした表現が、挑発と受け取られる恐れ
はないのか。

相手に配慮することで平和主義を全うする。
その偽善性が国民から見えてしまっているから、せせら笑われてしまって・・・。
「気分はもう戦争」のアナーキーな面々からすると、あの当時と同じで、メディアの
偽善と煽動に辟易して、将来へ向って絶望を抱く・・・。
なんとも困った人々が言論ありで、一部ばかり擁護しながら全体が見えなくなって
しまったメディアの偏狭さ加減に、国民は唾を吐く。

画像


今回の犠牲者がジャーナリストとかで、行動自体を美化しているかの報道も散見
出来るが、「気分はもう戦争」でもマンガの中に登場してしまう作者達の言動が
「紛争地に自ら行って、ベストセラーの体験記で一攫千金」ってな描写もあり、
報道の裏の「金問題」は、いささか経済的問題が行動様式に表れているを
体現してしまうと、犠牲者への責任はメディアにもありとなって来る。

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<後藤さん>「外務省が計3回、渡航中止を要請」 自民・世耕氏が明かすも
「命を守れなかったのは政府の責任」と述べる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00000105-mai-pol

画像


そんな、湯川さんは14年10月にイスラム国とクルド人とが激戦を繰り広げていた
「コバニ」の郊外まで行って、
「目の前にイスラム国の戦車があります」などと最新情報をYoutubeに投稿していた。
http://i.imgur.com/MF1KeII.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=C-d2dl2skDE

文春によれば危険地帯の取材映像は「10分300万円」のギャラという指摘。
テレ朝は過去に何度も報道ステーションで後藤さんの取材映像を購入して使って
いることも判明。
http://i.imgur.com/A4UcxD9.jpg
http://i.imgur.com/fOceRTd.jpg

画像


もし仮に、後藤さんが拘束されずに、湯川さんの救出を途中であきらめて日本に
帰国していたら、この「コバニ」取材映像もテレ朝などに売り込んで販売して、購
入した「報ステ」が放送していた可能性もある。

画像


ちなみに最初に拘束された湯川さんは、報ステで流された後藤さんの取材映像
について、ブログで「僕がカメラを持って撮影してます」と同行取材していたことを
書いている。
http://i.imgur.com/E1n81Bj.jpg
https://archive.today/q7oX7

これで果たして古館さんは、「自分たちが報道するために必要で無関係」と言い
切れるのでしょうか。
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テレビ・メディアの偏向過ぎる報道姿勢には、批判を避けたい思惑もたっぷり含
んで、感受性強く若々しい者の虚無感をも、醜悪な思惑でもって「踊らせる」作為
も安全地帯で囁く「悪魔の小さな悪意」が、薄っすら見えてくる。

画像


「気分はもう戦争」の虚無感に捉われれば、「なんとなく」という理由なしの行動
も理解できてしまう。
もっとも「気分はもう戦争」の発刊が八十二年で、「文化大革命」の喧伝も手伝って
参戦する人々は「中国軍加勢」なのが、時代錯誤過ぎるのは、今では笑えてしまう。
天安門事件後なら、さて中狂に加勢するなんて意識は皆無になってしまう・・・。
ここでも「火付け盗賊言論」の影響力が見え隠れするのは、滑稽ではある。

画像


ただ「時代への不満」が、いつの時も過激な行動に魅力を持つのものとなるのは
なにをなしえるかの「アナーキー」な思考が、若いうちはあるということ・・・。
枯れるとそんなことも、笑いに変質してしまうのだが・・・。
ただメディアの責任は相当に高く、アジテーターとしての側面もありで、国民からは
監視の中に入れるべき危険性を孕んでいる。
なまじ信頼などするべきものではないのは確か・・・。



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