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zoom RSS テロ事件、欧州の難民・移民政策、国民の不満・不安で後退確実

<<   作成日時 : 2015/11/15 21:38   >>

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シリア大量難民で危惧された偽装難民「テロリスト」の存在と、イスラム国兵士志願の
フランス国籍の若者という下地からの同時多発無差別テロ勃発は、起きるべくして
起きた欧州の移民の歪みを晒したようで・・・。

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フランスの惨事に驚愕すると共に、下地のある事象に対岸の火事でない意識も働く。

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ドイツの公共放送「バイエルン放送」は14日、ドイツ南部のオーストリア国境付近で、数日前、
地元の警察が、今回のテロの犯行グループに関わっている可能性のあるモンテネグロ出身
の男を拘束していたと伝えました。
それによりますと、男は年齢が51歳で、警察官が高速道路のアウトバーンで男の車を止め
内部を調べたところ、複数の拳銃や弾薬、自動小銃、それに「TNT」と呼ばれる爆薬数キロ
を車内に隠し持っていたということです。
また、男から押収した文書には、男がパリに向かっていたことを示す内容が記されていて、
ただちにドイツの捜査当局が詳細をフランス側に連絡したもののフランス側の対応が消極的
だったとしています。
一方、バイエルン州の捜査当局は、地元の通信社の取材に対し「武器の密輸は日常的に行
われている」と述べて、男が今回のテロの実行犯に関わっていたかどうかについては現時点
では判断できないとしています。

引用元:NHKニュース 11月14日 21時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010306371000.html

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フランス紙フィガロ(電子版)は14日、捜査当局者の話として、
パリ郊外の国立競技場付近で13日夜に自爆テロを起こし死亡した容疑者がシリアのパスポ
ートを所持していたとみられると報じた

https://twitter.com/kyodo_official/status/665508102725218304
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移民をして「郷にいらずんば、郷に従え」のことわざも「村社会を形成」してしまう民族性は、
社会に対して不満を募らせた側面もありそう。
にしても無差別テロは、移民の人々には暮らしづらさを一層加速させるものだろう。

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そんな原因を被害者面でなく、自浄作用を発揮しないとならないのだが・・・。

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【カイロ=押野真也】フランスのパリで起きた同時テロ事件はイスラム過激派が関与した疑いが
強まり、イスラム社会に動揺が走っている。
イスラム教徒の大半は過激派の思想に共鳴していないが、事件を機に、イスラム教徒への偏見
やイスラム教徒を対象にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)が起きかねないとの懸念が強まっている。
14日、カイロにあるイスラム教スンニ派の最高機関、アズハルの宗教指導者は今回の事件を「憎
むべき犯罪」と非難した。その上で「この怪物(テロ組織)に対抗するため、世界が団結する時が
来た」と述べた。
一般国民の間でも、事件を非難する声が多く聞かれる。カイロで働く男性弁護士、アシュラフ・ミラ
ドさん(47)は「どんな宗教を信仰していようが今回の犯行は許せない」と非難。「アラブ諸国と欧米
諸国はテロ根絶で協力を深めるべきだ」と強調した。
エジプト人の女性記者、サハル・ラマダンさん(35)は「欧米でイスラム教徒への差別が広がらない
か心配だ」と話す。2001年9月に起きた米同時テロ後、イスラム教徒への偏見や差別が強まったと
指摘し、「今回はこうした差別が起きないでほしい」と話した。
今回の事件直後、パリの現場付近で犯行を称賛する少数のグループがいたとの報道がある。
中東やアフリカからの移民とみられ、イスラム過激派の思想や行動に共鳴を示す勢力が欧米諸国
に存在することも事実だ。
今回の事件を機に、欧米諸国などでイスラム教徒への差別や迫害が強まれば、過激派に共鳴す
る人々が増え、さらなるテロを呼ぶ悪循環に陥りかねない。

引用元:日本経済新聞 2015/11/14 21:44
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM14H79_U5A111C1FF8000/

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<自爆テロ>を教えたのは日本人という<驚愕>!!!

立花隆、かつて田中角栄の<金脈>を暴き、総理の座から追放した<調査報道>の旗手。
近著の「イラク戦争、日本の運命、小泉の運命」(講談社)に気になる記事があったことを
思い出した。読み直して<愕然>―――。
<自爆テロ>をイスラム過激派に教えたのは日本人という。

「自爆テロの研究」と「序章」にある。1972年(昭和47年)テルアビブ空港で日本赤軍の奥平
剛士、安田安之、岡本公三の3人が銃を乱射、無差別テロを図った事件の研究。
死者24人、負傷者70人以上。奥平、安田の二人は乱射後、手榴弾で自殺、生き残った岡本
だけが裁判にかけられた。
立花隆は「週刊文春」(72年8月7日号)で記事にした。
岡本
「世界のあらゆる所で、一国的限界にとらわれることなく、世界革命を起こしていく。
世界の人に警告しておく。 これからも同じような事件(無差別テロ)はニューヨークで、ワシン
トンで、次々起こる」。
立花隆は近著「イラク戦争、日本の運命、小泉の運命」でも指摘する。
「イスラム原理主義過激派の自爆テロ攻撃の源流も、このテルアビブ空港乱射事件にあった」
―――。凄い。
「テロ活動はパレスチナ・ゲリラ組織(民族主義者の組織と左翼革命の運動組織)の軍事行動
の一環として、ヒット・アンド・アウェイ的にイスラエルの国家組織(軍、警察、官庁など)に対して
仕かけられた。あくまで敵に打撃を与えてすぐ逃げる生還を期す行為だった。危険な行動では
あったが、初めから必ず死ぬとわかって突っ込む自殺的作戦ではなかった」。
「そこに自殺的特攻作戦を持ち込んだのが、日本赤軍のロッド(テルアビブのパレスチナ名)空
港作戦だ。初めから死ぬとわかっていて突っ込む特攻作戦はアラブ人に衝撃を与えた。
彼らには考えられない行動だった。オカモトはたちまち英雄にまつりあげられた」。

2006/2/14(火)
http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/25627712.html
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自爆テロの名称で、「カミカゼ」という呼び名と共に「日本赤軍」の蛮行が与えた影響が、
今の様となって来るとなると、日本の崇高な精神を、日本に革命をもたらそうとした「変な思想」
に染まった人々が穢してしまったとみてとれとなると、なんとも言葉もない。

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特攻の精神に対するフランスの人々の思いには、それなりの嬉しさがあるのだが・・・。

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パリの映画館での出来事
 (篠沢秀夫学習院大学教授の体験)
 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/gaikoku_kamikaze/pariseigakan.html
 「愛国心の探求」(篠沢教授)より引用



航空特攻については感銘深い思い出がある。
1960年(昭和35)のパリだ。

学生街の映画館で一人、 太平洋戦争のドキュメンタリー映画を見ていた。
沖縄戦で、特攻機突入のシーンがあった。 翼がバラバラになり、海に落ちて行く。
対空砲火の曳光弾が全画面を覆う。 火を噴いて宙返りになって海に突っ込む。
初めて見るので息を呑んだ。 そのとき低空で突っ込んだ一機が 敵艦の腹に命中、猛烈
に爆発した。 その瞬間、驚いた。 全館のフランス人がどっと拍手したのだ。
思わず「メルシー! メルシー!」と呟いてしまった。
隣の青年がびっくりしてわたしを見た。日本人がいるとは知らなかったのだろう。
このパリの映画館での反応は、理屈で言えば、体当たりされた米国軍艦で死傷者が出るの
だから「不謹慎だ」とも言えよう。
しかし、突っ込んでも突っ込んでも落とされる、落とされても落とされても突っ込んでいく、
という映像が続いたあとでの体当たり成功は、局外の外国人からも「悲願達成」という感性で
受け止められるとは、ありうることだ。・・・・
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自爆テロも「カミカゼ」と呼ばれては、なんとも歯がゆい。
いや「不特定多数の被害」をもたらす自爆テロと、戦闘艦という敵に対する「特攻」を同一視しては
それこそ「特攻精神」を弄ぶことになる。
「神風」といわれる特攻も、「しんぷう」という呼び名のはず。

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もっともそれを広報する役目の日本のメディアは、単に政権批判で生産的提言など持っていない
から、それこそ広報などという役目は放棄しているばかりでなく、どこか偏った姿勢を露にして
ヘンテコ理論の若者をクローズ・アップしてしまう始末。

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「暴力で報復 間違い」 日本の若者が平和と連帯訴える
2015年11月15日 朝刊

パリ同時テロの犠牲者を悼むかのように、エッフェル塔をあしらったピースマークを描いたプラカード
が、東京・新宿で開かれたシールズのデモ会場に掲げられた。テロの悲劇を繰り返さないため、暴
力の連鎖を生み出さないため、何ができるのか。集まった若者たちに聞いた。
シールズメンバーの大学生、小林俊一郎さん(19)は参加者の中にピースマークのプラカードを掲
げた人を見つけた。マークは、同時テロ後「パリに平和を」とのメッセージとともにインターネット上で
拡散しており、「自分たちでも被害に遭ったパリの人たちを悼み、孤立させないようプラカードで気持
ちを表現することはできる」と語る。
過激派組織「イスラム国」(IS)の犯行の可能性が伝えられ、世界でイスラム教徒への差別や排除
が起きないか心配する。「日本でも人種差別につながるヘイトスピーチのような動きが起きないよう、
それは違う、と言っていかないといけない」
相模原市の大学生、松山みあささん(20)は「んー、何ができるんだろう」と考え込んだ。「言えること
は、暴力に暴力で返すってのは危険な考えだってこと」。もしも自分の家族がテロで殺されたらどうか。
「つらいですよね。でも、そこで踏みとどまらないと。恨みだけではいけない」と思う。
世田谷区の会社員、山本大地さん(23)は「テロは絶対に許されない」ときっぱり。安倍晋三首相がIS
の人質事件を受けて「これからは日本人に指一本ふれさせない」と発言した例を挙げ、「でもそのため
に武器を持たされるのはいや。もっと別のやり方があるんじゃないか」と話す。
二〇一四年夏までパリに留学していたという新宿区の大学院生、鹿野祐嗣さん(27)は「当時はテロ
なんて起きる雰囲気じゃなかった」と振り返る。
ISが生まれた背景について「そこまで追い込んだのも欧米」と話し、「日本は米国に追従しているだけ
ではだめ。米国の利益のために行動を求められても断るべきだ」と考える。集団的自衛権の行使を
容認し、米国との結び付きを強めた日本。「今ここでテロが起こる可能性は上がることはあっても、下
がることはないだろう」と話す。 (飯田孝幸、安藤恭子)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015111502000115.html

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週末のソウル都心は一言で「苦痛」だった。きのうソウル広場・光化門(クァンファムン)広場など市内
中心部で夜遅くまで開かれた大規模集会で市民は深刻な交通混雑と騒音に苦しめられた。
ちょうどソウル所在の大学11校で10万人以上の受験生が大学入試論述試験を行う日でもあった。
幸い受験生が急いで公共交通を利用したおかげで遅刻事態はなかったが父兄は焦らなければなら
なかった。
晩秋の思い出を作ろうと小雨の中で外出した人たちの気分も台無しになった。
デモは全国民主労働組合総連盟、全国農民会総連盟、全国教職員労働組合など53の労働・社会団
体で構成された民衆総決起闘争本部が主導した。参加人数は警察推定6万4000人余りで主に進歩
性向団体だ。
彼らは労働改革撤廃と歴史教科書国定化反対、コメ価格暴落阻止、非正規職生存権保護などを要求
した。全教組の教師は教え子が論述を行う日に街頭に出て大声で叫んだ。一部は幼い子どもまで連
れてきた。いったい子どもたちに何を見せようというのか。
光化門交差点一帯は乱場だった。道路を占領したデモ隊は「ひっくり返そう、社会を!」「処刑せよ、朴
槿恵!」のような激しいスローガンを叫び一時青瓦台(チョンワデ、大統領府)方向に行進を試みた。
警察は車で壁を作り、放水で阻止し、この過程で重傷者も発生した。あちこちに酒のビンとごみが散乱
し首都の顔を恥ずかしくした。
ソウル都心の週末デモ・集会が日常化されて久しい。「集会とデモに関する法律」では事前申告だけす
ればほとんどが合法と認められる。デモを専門とする人たちまで登場するほどだ。
きのう1日で申告された集会だけでも25件、行進は13件だった。ソウル広場では今年だけで200件を
超える行事が開かれた。ソウル市が昼間は1時間当たり13万2070ウォン、夜間は17万1691ウォン
の使用料を取っているのに予約があふれるほどだ。
市民の広場が週末デモ隊の居間になったのだ。
民主主義国である大韓民国は憲法第21条第1項ですべての国民の表現・集会・結社の自由を保障
する。この自由はだれも侵すことはできない大切な権利だ。
だがいくら名分と目的が妥当でも市民の日常と幸福追及権を侵害する権利まで付与したものでは
ない。それでもデモ隊は市民の不便は眼中になく一方的な集団意見表出にばかり過激だ。
いったい大多数の市民はいつまでこうした苦痛に苦しめられなくてはならないのか。
まずは鼓膜を刺すような騒音から抑えなければならない。基準を強化し、違反すれば厳格に制裁し
なければならない。昨年10月に改定された集会とデモに関する法律施行令は騒音の限度を広場と
商店街周辺は昼間75デシベル、夜間65デシベルに決めた。
だが、工場内の騒音レベルの90デシベルまで上昇するのが一般的なのに警察は取り締まりさえし
ない。光化門周辺に住む外国人は「このように騒々しいが市民はなぜ我慢してばかりいるのか」と
いぶかしげに話す。
韓国も昼間65デシベル、夜間60デシベルの米国水準にさらに厳格にしなければならない。
さらに重要なのはデモ・集会文化の先進化だ。国民所得3万ドルを前にしていまでも韓国は依然と
して5000ドルだった1980年代の後進的スタイルを抜け出せずにいる。
市民に不便を及ぼす道路占領と拡声器使用、物理的衝突のような旧態をいまや捨てるべきだ。
「馬の耳に念仏」式の反応を続けるならば市民の生活圏と幸福追及権を保障できる強力な制度的
装置の確保を急がなければならない。
平穏な週末が先進都市の表象だ。(中央SUNDAY第453号)

http://japanese.joins.com/article/418/208418.html
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平穏な週末が先進都市の表象だ
「かの国」メディアの変幻自在な論調でも、迷惑なデモに対しては眉をひそめるが、日本のメディア
でこんな論調をして「ヘンテコリズム」の政権批判を批判でもしようものなら、世紀の珍事呼ばわり
されるのだろう。
「かの国」メディアの批判的行動様式のデモ、もしかしなくとも日本の国会前の狂乱も批判している
と見て取れば、何のことはないどこでも「迷惑な一部の人の戯言」という解釈が民主主義のそれと
なりそうで・・・。
で、サッカスタジアムでの観客がテロを知った後の退場時に口ずさんでいたのが「フランス国歌」
なのだが・・・。それがとても物騒な歌詞で・・・。



行こう 祖国の子らよ
栄光の日が来た!
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て
我らの子と妻の 喉を掻き切る!

だそうです・・・。
「特攻」特別攻撃の哀しみをアニメと歌にすれば、以下のようなものが・・・。



無差別テロとは、一線を画する「しんぷう」特別攻撃。
この「桜花」の凄まじい爆弾抱えてのものでも、相手は明確な敵戦闘艦だったを、曲解されたくない。


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