バック・ストリートを歩く影の独り言

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zoom RSS 不寛容社会形成に貢献したのは誰か?、選挙に必要なのは不寛容?

<<   作成日時 : 2016/07/04 09:53   >>

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寛容か否かで、世の中が「不寛容」になっているとかのテレビ・メディアの放送が
あったが、そもそも「寛容であった国民を、否の方向に向けさせた」のは、日本の
マスコミの印象操作や捏造・偏向の様が、国民の意識を変化させたと見ないのは、
自分達の「過ち」を反省することなく、他ばかりに批判を浴びせる不遜な態度に
因ありではないのか・・・。

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テレビ・メディアのいやらしさを見せ付けるのが、惨劇の犠牲者を遺族の意識を無視してでも
放送につなげる「破廉恥ぶり」に溢れて、誰も犠牲者の有様を知りたくはなくとも垂れ流されれば
受動的に知ってしまう。
そこらには知らせる規範と品格は、とても存在していないと思える。

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バングラデシュの人質事件で犠牲になった建設コンサルタント会社の社員・岡村誠さん(32)の
父親が取材に応じ、「まさか、こんなことになるとは」と話しました。
「アルメックVPI」の岡村さんは先月から、バングラデシュで道路交通の技術指導にあたっていました。
岡村誠さんの父・駒吉さん(71):「皆に好かれるような仕事をしていたので、こんなことになるとは、
というのが今の心境。どんな形でもいいから、とにかく生きて帰ってこいというのが親でしょう」
父親によりますと、岡村さんには婚約者がいて、来年にも結婚する予定だったということです。

テレビ朝日系(ANN) 7月3日(日)6時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160703-00000008-ann-soci

バングラデシュの首都ダッカで7月1日、武装集団がレストランを襲撃した人質テロ事件で、銃声の
中で「私は日本人だ、撃たないで」 という声が聞こえたと、複数の新聞社が報じた。
この事件では「日本人7人が死亡した」と菅義偉官房長官が発表している。
朝日新聞デジタルは、レストランの隣に住む韓国系アメリカ人(61)の話として、テロリストの男たち
が襲撃したときの模様を以下のように伝えた。
“1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日本人男性が「私は日本人だ!」と英語で3回叫
び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。
男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。”
http://www.asahi.com/articles/ASJ725GYSJ72UHBI014.html

産経ニュースも近隣に住むレストラン経営の女性(49)の話として、銃声の中で懇願するような男性
の声が聞こえてきたと報じた。

“周囲は暗く、詳しい様子は分からなかったが、銃声の中で懇願するような男性の声が聞こえてきた。
「アイム・ジャパニーズ、ドント・シュート(私は日本人です、撃たないで)」。女性は産経新聞の取材に、
「まるで戦争のようだった」と話した。”
http://www.sankei.com/affairs/news/160702/afr1607020050-n1.html

このとき叫んでいたのは、40歳代ぐらいの男性で「テロリストの男たちに店内に連れ込まれるのを見
た」という報道も出ている。男性の安否は不明だ。

■「イスラム国」を名乗る組織が犯行声明

過激派組織「イスラム国」(IS)のバングラデシュ支部を名乗り、「22人を殺害した」とする犯行声明が
日本時間3日未明、インターネット上に出た。

NHKニュースによると、この声明は「イタリア人を含む『十字軍の国』の人々を殺害した。
イスラム教徒の殺害を続けるかぎり、十字軍の国の人々に安全は確保されないと知らしめるためだ」
などと主張しているという。日本人に関する言及はなかった。

■元外交官「日本人なら無害は過去の話」

バングラデシュは、親日国として知られてきた中での衝撃の事件。
元外交官の孫崎享(まごさき・うける)さんは、報道されている男性の言動について、「残念ながら日本
人なら無害は過去の話」と言及。
日本人であることをアピールしても、イスラム過激派のテロを避けるのは難しいと指摘した。

ISが後藤健二さんの殺害時に、安倍首相に対して「おまえの国民を場所を問わずに殺りくするだろう」と
いうメッセージを出したことを例に挙げて、次のようにTwitterに投稿した。

孫崎 享 @magosaki_ukeru
ダッカ事件「英語で”私は日本人だ”と叫ぶ40歳代ぐらいの男性1人が、男達に店内へ連れ込まれた
のも見た”と話した」。
残念ながら日本人なら無害は過去の話。
IS「アベよ、戦いに参加するというおまえの無謀な決断でこのナイフはケンジを殺すだけでなく、おま
えの国民を場所を問わずに殺戮する」
https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/749238326578716673

このほか、ジャーナリストの江川紹子も「逆効果にさえなるのかも」と指摘している。

Shoko Egawa @amneris84
胸が詰まる。日本人である、ということが、もはや身を守るのに何の役にも立たない…どころか、逆効
果にさえなるのかも→【ダッカ人質テロ】「私は日本人。撃たないで」 
店外に響いた悲痛な叫び  - 産経ニュース http://www.sankei.com/affairs/news/160702/afr1607020050-n1.html
https://twitter.com/amneris84/status/749260491764051968

 
「私は日本人、撃たないで」逆効果か【バングラデシュ人質事件】 16時間前 ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/02/i-am-japanese_n_10790532.html

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「イスラム教徒か」と質問され「そうだ」と答えると、武装集団は「イスラム教徒は殺さない。非イスラム
教徒だけを殺す」と述べた。
武装集団に襲われたダッカの人気カフェ「ホーリー・アルチザン・ベーカリー」の従業員は3日、匿名を
条件に立てこもりの一夜の状況を語った。
1日夜9時「武装集団が乱射しながら店に入って来た。『アラー・アクバル(神は偉大なり)』と叫んでい
るのが聞こえた」と従業員は語る。
同僚2人と店の一角に連れて行かれ「椅子に座れ」「テーブルに頭を付けて伏せろ」と命じられた。
従業員は「テーブルに頭を付けたまま神に祈っていた」。しかし、途中1度だけ、少し頭を上げた。
「目に入ったのは床に倒れている血まみれの遺体だった」と振り返る。具合が悪くなり「机に頭を付け
たまま何回も吐いた」という。
カーン内相は武装集団が店内に侵入後10分以内に20人の大半を襲ったと見立てを語っている。
従業員も「凶行は武装集団が店に入ってすぐ行われたと思う。銃声が聞こえたのは最初の数分間で、
その後長い静寂が続いた」と述べている。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016070400043&;g=int

ダッカ事件で菅官房長官「犠牲者名は公開しない」に賛同の声多数 マスコミの傲慢さに怒りの声
ガジェット通信7月3日(日)11時30分

バングラデシュ・ダッカで起きたテロ事件で、邦人7名の死亡が確認された。この痛ましい事件に対し、
菅義偉官房長官は「邦人7名の死亡が確認されたが、ご家族の了解を得ていないので氏名公表は
差し控えたい」と述べた。
これについてネット上では、菅長官の対応を賞賛するとともに、マスコミへの怒りの声が渦巻いている。

『Twitter』などでは、

「この対応は正しい。突然事件に巻き込まれた人の氏名を知りたいと思わない。家族が可哀想だ」
「日揮の事件の時もそうだったが、マスゴミはこういう時に平気で死者のプライバシーを暴露するよな。
人でなしだ」
「日揮事件の時は『マスコミの使命として死者のことを伝えるのは当たり前だ』と開き直った記者も
居るよな」
「御嶽山噴火事故の時は『亡くなった人に親近感を』と主張して平気で死者を踏みにじる報道を繰り
返したことを忘れないぞ。お前らの飯の種、騒いでつまらない新聞・雑誌を売りたいだけだろう、ゲス
な奴らだ」
「マスゴミはカネと名声目当てに死者を平気で使う連中だ」
「これでいよいよ集団的自衛権が正しいことが分かったのにマスゴミと野党ときたら、政局にして自分
の利益にすることしか考えていないな」
と、菅長官への賛同の声と、既存マスコミへの怨嗟の声が次々に上がっている。
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武装集団は「イスラム教徒は殺さない。非イスラム教徒だけを殺す」と述べた。
殺戮集団の「排外主義」を、いかに現政権のミスへと繋げたいかの論調や加勢気味のトンデモさんと
かの、こういった犠牲者への配慮が国民にあり、マスコミのデバガメにうんざり。
まして現政権のせいへと転嫁させる意識のある人には、テロを行う人の問答無用の暴力には、
とても通じるはずもないのに、理念の平和にすがりつくのだから、救い難い・・・。

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あちらの理念は、こちらとは同調することのない「破壊活動」となれば、言葉の無力さは誰でも
理解出来るものなのに、自分らの価値観理念しか頭になければ、そこに不寛容が生じて
寛容社会からの逸脱。
何しろ「話せば分かる」と言いながら、他の意見は認めないでは、相互信頼などあるはずもない。
そして事が起これば「自分のことは忘れる」やからが吠えると、大概の人は「お前が言うな」
なのに・・・。

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民進党の蓮舫代表代行(48)が3日、菅義偉官房長官がバングラデシュでの
テロ事件発生後に参院選遊説で新潟県を訪れたことについて、批判の声を上げた。
JR錦糸町駅前での街頭演説で「被害者に日本人がいると分かっていたのに、新潟県に行った。
国民の命を守ると首相官邸が態度を示さなければいけないのに、危機感が足りない」と指摘。
「私たちに平和を守らせてください。国民主権の皆様方の憲法をしっかり守ります」と、改憲反対
に主張を広げた。
東京選挙区候補だが、都内で演説をするのは公示日の6月22日以来、11日ぶり。他候補の応
援で全国を飛び回っている。
この日は中野区、立川市、武蔵野市、墨田区を遊説したが、一日中都内にいられるのは、選挙期
間中では最初で最後。
支援者が「これからまた全国に行くんですから、皆さん、蓮舫コールをやりましょう」と促し、聴衆か
ら「蓮舫! 蓮舫!」と掛け声が続いた。
蓮舫氏は照れくさそうに何度も頭を下げていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00000175-nksports-pol
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批判だけは一丁前だが、行政能力は〇に近い人のいう「寛容」の全くない態度に、流石に
血筋は「他を蹴落としてでも、のし上がる」しかない民族の典型は、日本にいても消せない
不寛容のあり方。

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何よりメディアの思惑を含む「伝え方」の気味悪さは、以前から少しの変化も見られず、
そこが選挙ともなれば、過去の反省など全くせず批判だけがおおっぴらな論調として
語られるなんて・・・。何よりメディアの中の人は「人としての感情に欠陥」でもあるのか、
以下のような厚顔無恥は頂けない。

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マスコミ誤報に対する責任の取り方について、 松本サリン事件などの報道に関し、 様々な
対応の仕方があることに
務台 俊介

マスコミ誤報に対する責任の取り方について、松本サリン事件などの報道に関し、様々な対
応の仕方があることについて所感を述べました。当事者の方からの反論を強く期待します。

@@@@@@@

熊本の大きな地震が起きて間もない5月15日に、故永田恒治弁護士のお別れの会で
葬儀委員長を務めさせて頂いた。
1994年に起きた松本サリン事件で捜査当局、マスコミにより容疑者に仕立てられかけた
最大の被害者のはずの河野義行さん(奥様がサリンで死亡)の冤罪未遂事件を、
孤軍奮闘の弁護活動により寸前で防いだ反骨の正義の人が故永田恒治氏であった。
何人かの弔辞の中で、当時、見込み取材により冤罪未遂記事を全国に発信した読売新聞
記者永野貴行氏は、永田弁護士との出会いから自らの責任を深く痛感し記者を辞し、心機
一転弁護士を目指し苦節7年を経て司法試験に合格、現在は弁護士として活動している
ことを永田弁護士のご霊前に語り掛けていた。
永野氏の弔辞は、永田弁護士の懐の深さと永野氏のマスコミ人としての責任の取り方、
矜持の在り方を浮き彫りにして、胸に迫るものがあった。
同じジャーナリストでも永野氏とは全く異なる軌跡を辿った人がいる。
当時、TBSの「ニュースの森」に河野さんを疑惑の人として呼びつけ、生放送で犯人として
決めつけるような質問を浴びせたキャスターで、つい最近までTBSテレビ報道局編集センター
解説・専門記者室長(局長待遇)を務めた杉尾秀哉氏である。

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杉尾氏の畳みかけるような疑惑の指摘に対し、無口な河野さんは、ニュース中の最後に
「そういうふうにおっしゃって (犯人だと)決めつけるんですね」と語っておられたことが記憶
に生々しい。
実は杉尾氏のサリン事件への関りは松本サリン事件だけではない。
松本サリン事件を遡る5年前の1989年には「TBS坂本弁護士テープ問題」というマスコミ史上
最悪の不祥事があった。
「坂本弁護士がオウム真理教を批判する 内容のビデオ」を「3時にあいましょう」のスタッフが
放送前にオウム真理教幹部に見せたという問題だ。
放送倫理の基本の欠如と同時に、その9日後に起きた「坂本堤弁護士一家殺害事件」の原因
になったのではないかと大きな批判がまき起こり、マスコミ界を揺るがす史上空前の大スキャ
ンダルとなった。

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「坂本弁護士一家殺害事件」の後しばらくは問題が発覚しなかったが、6年後、日本テレビが
「TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せた」というスクープを報道した。
それに対してTBS「ニュースの森」のキャスター杉尾秀哉氏が完全否定、抗議声明までも出した。
こうしてTBSは自らのニュース番組を通じて真実を隠蔽したが、5か月後、オウム幹部の公判において
当事者の供述やメモが明らかになりTBSはビデオを見せたのこと事実であることを渋々認めた。
この件が大問題になった後、杉尾氏はキャスターを降板、JNNアメリカ・ワシントン支局へ異動した。
そして、彼は、その後、TBSで顕官ポストを亘り歩き、前述の局長待遇ポストにまで上り詰めた。
そしてその杉尾氏は、このたび松本サリン事件発祥の地の松本市、坂本弁護士の長男の遺体が
遺棄された大町市を包含する参議院長野県選挙区から民進党、共産党などの野党連合の統一
候補者として参議院選挙に手を挙げているのである。.

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(中略)
今回の参議院選挙の中で、厳しく安倍政権批判を繰り広げる杉尾氏には、自らが関わったサリン
事件報道についても、特に長野県の有権者に対しては納得のゆく説明責任を果たして頂きたい。
故永田恒治弁護士のお別れ会の葬儀委員長としては、故永田先生も天国からそう語りかけてい
るように思えてならない。

https://www.facebook.com/shunsuke.mutai/posts/10154316748737450 http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51630271.html 

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★「人権と報道」概論
 T 報道による人権侵害=報道被害の実態
 http://www.jca.apc.org/~jimporen/lec01.html
――犯人視報道による被害

(1) 「ペンは人を殺す凶器に」――松本サリン事件

ある日突然、全く身に覚えのないことで警察に犯人と疑われる。
それが新聞、テレビで確定した事実のように大きく報道される。週刊誌やワイドショーは、
「犯人の素顔」などと「あること=プライバシー・ないこと=うそ」をおもしろおかしいお話に仕立
て上げる。
まさか、そんなひどいことが、ましてや自分の身に降りかかってくるなんて、とだれもが思っている。
松本サリン事件の報道被害者・河野義行さんも、事件翌日の94年6月28日、警察が自宅を家宅捜索し、
メディアが自分を犯人視報道するまでは、そう思っていた。
5人家族のうち、河野さんも含めて4人が入院する被害を受けた河野さん一家。長男が留守を預かる
自宅を殺人容疑で家宅捜索した警察は、「捜索で薬品類を押収した」と発表した。
テレビはその夜から、新聞は翌29日朝刊から、河野さんを犯人視する大報道を始めた。

《ナゾ急転 隣人が関係/悲劇招いた除草剤作り? 住民「これで眠れる」》(朝日)

《調合「間違えた」救急隊に話す/ 以前から薬品に興味》(毎日)

《住宅の庭で薬物実験?/「あの家が―」 周辺住民あ然/原因わかり安ど》(読売)

これを受けた週刊誌は《住民を恐怖の底に叩き込んだ松本毒ガス男》(週刊現代)、
《ナゾだらけの私生活》(週刊読売)、
《怪奇家系図》(週刊新潮)などと書きたてた。
これらの報道がどんな被害をもたらしたか。事件から2年後の96年6月に開かれた人権と報道・
連絡会主催のシンポジウムで、河野さん自身が語った言葉を聞いてほしい。
「事件当初2週間の報道で殺人者のレッテルが貼られた。全国民が私を犯人と思った、と思う。
 何か月間も無言電話や脅迫状が続き、サリンの不眠と真夜中の電話に苦しめられた。
 いったん疑惑をもたれ、犯人にされたら、個人でそれをはがすのは不可能。
 警察がウソを言うなんて思いもよらなかった。 新聞もウソを書くとは思わなかった。
 間違えば訂正すると思っていたのに、 すぐわかる誤報を1年以上も検証しなかった。
 記者は、ペンが人を殺す凶器になりうる ことを自覚してほしい。
 私はいま、たまたま生きている」報道はいったん犯人扱いを始めると、それに沿った材料だけを
集め、「より犯人らしく」描いていく。
河野さんの場合は、「以前、薬品会社に勤めていた」「薬品を扱うライセンスを持っている」
「薬品を調合する器具を自宅から押収した」といった断片的情報が、ひとつのストーリーにまとめ上
げられ、それを読んだ人は犯人だと信じてしまった。
裁判で有罪が確定するどころか、逮捕もされていないのに、報道で犯人と信じ込んだ人たちの怒り
が報道被害者に向けられる。
それは事件の被害者やその家族、近隣に人たちにとどまらず、全国からの脅迫状、嫌がらせ電話
となって、河野さん一家を苦しめ続けた。
メディアが誤報を訂正したのは、翌年3月に地下鉄サリン事件(★4)が起き、「別の犯人」を大々的
に報道し始めた後だった。

★4 1995年3月20日朝、東京都内の地下鉄3路線の電車内で毒ガスが発生し、乗客ら11人が死亡、
5500人が重軽症。警察はサリンによる無差別殺人事件として捜査、オウム真理教幹部らを殺人罪
などで逮捕、起訴した。
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オウム真理教
無差別殺戮を実行してしまう人々と、それと無実の人への攻撃に見られるは、どちらの常軌を逸した
「人でなし」の姿。

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そのオウムで名を売った後は、ちやっかり国会議員に成り代わり、税金を食む割には、日本の
ために尽力しない「やから」なのだから、国民はより不寛容に徹さないと、変なのを税金で生きさ
せるなんて、笑えない寛容さになって来る。

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救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.09)「写真は横田家から1枚も何処にも出
していません」横田夫妻から連絡

本日、6月9日発売の「週刊文春」は「横田滋・早紀江夫妻に孫娘ウンギョンさんが初告白」と題
する有田芳生氏の署名記事とグラビアを掲載した。グラビアには「横田夫妻孫娘ウンギョンさん
と生後10カ月のひ孫とのモンゴルでの面会写真を決意の初公開」との見出しが立てられ、「今
回夫妻は、参議院議員の有田芳生氏と相談し、初めて写真を公開することを決意した」と書か
れている。
また、記事で有田氏は「横田夫妻と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の
詳細をはじめて明らかにする。」と書いた。
8日に流れたネットでの予告では有田氏の以下の言葉が紹介されている。「お二人は、このとき
の写真を引き出しにしまって、ときどき取り出しては楽しかった時間を思い出していたそうです。
『機会があれば、この当たり前の喜びをみなさんに知っていただきたい』というお気持ちをもって
いたのですが、あれから2年が経過して、日朝交渉が再開する見通しがない現状を踏まえて、
『拉致問題がどんな悲しみを生んだか、改めて皆さんに関心を持っていただきたいんです』と、
当時の写真を公開することを決めたのです」。
以上を読むと、あたかも横田さんご夫妻が自分たちの所有している写真を有田氏に預けて公開
してもらったと多くの読者は判断したはずだ。
 しかし、救う会が横田さんご夫妻から確認したところ、午前10時過ぎに西岡会長に「写真は横
田家から1枚も何処にも出していません」という連絡を受けました。また、6月8日付けで横田さん
ご夫妻の名前で以下のような手書きコメントが出ていることも確認できた。正しい事実を知って
頂くためにそのコメント全文を紹介する。(なお、昨夜、このコメントに先駆けて6月とだけ書かれ
た「マスコミの皆様へ」と題する手書きコメントも出されている。そちらには夫妻の率直な心情が
「私共が願います事は、唯一つ、一刻も早く、被害者の全部が家族と共に
祖国に帰国出来ます様、強く政府にお願い致したく思います。」と述べられている。そちらも全
文公開する。)

◆皆様へ

この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではあり
ません。
有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。
私達は、孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していましたので、横田家か
らは、何処へも、一枚も出しておりませんし、今後も出しませんので、よろしく御理解頂きます様
お願い致します。
全て、掲載や、文章、等全て、私共から依頼した事でなく、有田氏から寄せられた事をご理解頂
きます様お願い致します。

6月8日 横田 滋
      早紀江

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◆マスコミの皆様へ

一昨年3月にモンゴル、ウランバートルで孫娘のウンギョン一家と対面した時のことは、私たちに
とっては、とても嬉しい時間でしたが、もう2年以上の歳月が流れました。
その時の喜びを、ご支援下さった方々にも知って頂きたいと思っておりましたところ、詳細は分り
ませんがウンギョン家族との面会のよろこびの写真を、公表する事に孫も同意してくれた様です。
又、北朝鮮の再調査については報告もなく、これからどうなるのかも分からないと言う状況が続
いています。大変、不安な気持ちです。
私達は健康もすぐれず、今回の事につきましては、会見や個別の取材に応じる事が出来ません
事をご理解下さればと存じます。
私共が願います事は、唯一つ、一刻も早く、被害者の全部が家族と共に祖国に帰国出来ます様、
強く政府にお願い致したく思います。
28年6月 横田  滋
        早紀江

以上


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民進・山井和則氏、英風刺画を捏造?英首相候補の絵を安倍首相と決めつけ「大馬鹿」と批判
5月31日(火)13時50分配信

民進党が主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に関して30日に国会内で開いた「検証チーム」の会
合で、山井和則国対委員長代理が英有力紙「タイム」に掲載されたEU(欧州連合)関連の風刺画
を安倍晋三首相への批判だとして取り上げたことが分かった。
風刺画は、葛飾北斎の富嶽三十六景(神奈川沖浪裏)の大きな波を、英保守党の次期首相候補と
されるボリス・ジョンソン前ロンドン市長に模した絵だった。
乱れた髪が特徴的なジョンソン氏と波頭を重ねあわせ、同氏が大きな口を開けた様子を描き、近く
で船に乗ったキャメロン英首相とみられる人物が「あの“愚か者”から逃げた方がいい」という趣旨
の発言をしていることを表現した。
英国では6月23日にEU離脱か残留かを問う国民投票が実施される予定。キャメロン首相は残留
を訴え、ジョンソン氏は離脱支持を表明している。
キャメロン首相の船には安倍首相やオランド仏大統領、メルケル独首相、オバマ米大統領ら先進7
カ国(G7)の首脳とみられる人物も描かれていた。
ところが、山井氏は30日の会合で、風刺画を掲げて「ここにも描いてあるように、安倍さんの顔で日
本の津波からG7の首脳の方々が『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げたほうがいいよ』と。
つまり、安倍首相が国内で国民に言っていることは『捏造(ねつぞう)なんじゃないの?』
ということだ」と決めつけて発言した。
山井氏は、安倍首相が伊勢志摩サミットで世界経済はリーマン・ショック前に似た状況だと語ったこ
とを批判したかったようだ。
会合に出席していた柿沢未途衆院議員もフェイスブックに風刺画を掲載し、「こんなのが英国を代
表する高級紙に掲載されたのだとしたら国辱ものだ」と記し、安倍首相への批判という前提で紹介
した。
だが、風刺画で描かれたジョンソン氏は安倍首相とは似ても似つかない上、安倍首相自身らしき
人物が船の上に乗っていることを見れば、安倍首相批判の風刺画ではないことは一目瞭然。
「捏造」したのは山井氏や柿沢氏ら民進党の方だったようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000558-san-pol

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地球6周分のガソリン代についてどう説明するのでしょうか。民進党の山尾政調会長の会見が始
まりました。自らの政治資金の問題について釈明しています。
「ガソリンのプリペイドカードを大量に購入したという事実は存在しない。したがって、大量のプリ
ペイドカードが換金されたとか、関係者や有権者に配布をされたという事実はない」(民進党 山尾
志桜里政調会長)
会見の冒頭で山尾氏は、使途が不明朗と指摘を受けた大量のガソリン用のプリペイドカードにつ
いて、「購入した事実はない」と説明しました。
そして、山尾氏によりますと、事務所の秘書が、捨てられていたレシートを利用してこのガソリン代
を請求していた可能性があるなどと説明しています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2743616.html

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<朝鮮人捕虜>米の尋問調書発見…日本支配の過酷さ記録

毎日新聞 6月10日(金)7時0分配信

 ◇米国立公文書館で

太平洋戦争終盤期に日本軍と行動を共にし、米軍に捕らえられた民間の朝鮮人捕虜が、戦時
動員に基づく慰安婦や強制労働の被害について米軍の尋問に答えた調書が、米国立公文書
館で発見された。朝鮮人慰安婦について「志願か親による身売り」との認識を示す一方、日本
への労務動員については「連合国の捕虜より待遇が悪い」などと述べていた。朝鮮の人々が
感じた日本の植民地支配の過酷さを包括的に伝える内容で、論議を呼びそうだ。

 ◇「慰安婦は身売りと認識」

尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、1997年に米国で
真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。回答はその後所在不明になったが、今年
それが見つかり、資料委員会の委員だった浅野豊美・早稲田大教授(日本政治外交史)と毎
日新聞が3月、さらに米軍の質問と関連の資料を発見した。
米軍は、朝鮮人捕虜約100人を尋問した後、3人を選び、米カリフォルニアにある秘密尋問セ
ンターに移送して、45年4月11日に改めて30項目の詳細な尋問を行ったと見られる。
調書は3人の捕虜と米軍の尋問者の名前を明記し、3人分の回答を一つにまとめている。
「反日感情は約100人ともほぼ同じ」としながら、「(米国から見ると)日和見主義者が多い中、
3人はまじめで信頼できる」と評している。
慰安婦については、日本軍の募集を知っているか、この制度に対する朝鮮人の態度はどんな
ものか、それで生じた騒乱や衝突を知っているか、が質問された。3人は「太平洋で目撃した朝
鮮人慰安婦は、志願したか親に売られた者だった。(軍による)直接的な徴集があれば暴挙と
みなされ、老若を問わず朝鮮人は蜂起するだろう」と答えた。
労務動員に関連しては、日本本土に送るのはどんな手続きか、徴用されたのか志願だったのか、
家族と手紙のやりとりをできたか、が尋ねられた。3人は「朝鮮人は炭鉱、鉄鉱山の労働や飛行
場の建設に従事し、常に鉱山の最も深く熱い場所で最悪の仕事を要求された。通信は許された
が、手紙は全て検閲を受けた」と語った。
米軍の捕虜尋問は日本人が多く、朝鮮人だけの調書は珍しい。慰安婦を対象にした尋問には、
米軍の心理作戦班によるビルマ(現ミャンマー)で捕らえた朝鮮人慰安婦の報告書がある。今回
の調書はその延長線上で、米軍の朝鮮占領をにらみ日本の植民統治に対する朝鮮人の反抗
心を探ろうとしたものと考えられる。【岸俊光】

◇民族・女性差別の深刻さ浮き彫り…解説

朝鮮人捕虜の尋問は日本の植民地支配の実態に迫る貴重な証言と言える。米軍は日本の責任
を追及しようと慰安婦や強制労働の被害に注目したと見られる。
米軍の尋問は、捕虜には戦争の行方が分からない時点に、圧力の少ない自由な空間で行われ
た価値のあるものだ。証言は朝鮮社会の底辺の認識をよく伝える。
捕虜たちは、拷問を含む強制労働の過酷さを語り、その待遇は連合国の捕虜より劣ると言い表した。
朝鮮人慰安婦の募集については、軍の露骨な強制があれば朝鮮の人々の怒りを呼ぶだろうと述べた。
慰安婦問題を巡り、日本政府が国連の委員会などで「強制連行を確認できる資料はない」などと強
調する立場と一見似た捉え方とも受け取れる。しかし、調書全体を読めば、強制連行があったか否
かを論じるだけでは被害の本質に迫れないことが理解できる。
これまでの元慰安婦の証言からは、慰安婦にされるとは知らずに、「金もうけができる」と言われて
徴集された就業詐欺が多かったことが判明している。
社会の女性差別がそこに絡み、見逃せない要因となったのが植民地支配された朝鮮の貧困だった。
戦時体制下の生活は次第に厳しくなり、就業詐欺を容易にした。
朝鮮人に対する民族差別や人権侵害は、日本統治の深刻な問題だったのだ。
慰安婦問題の解決を目指した昨年末の日韓合意は、過去を受け継ぎ、歴史研究を深めていく視点
を欠いていた。
韓国政府は、合意に基づく財団の設立を急いでいる。植民地の問題に向き合い、認識の溝を埋めな
ければならない。【岸俊光】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000002-mai-pol
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どこか「日本のため」という趣旨でまとめてみれば、メディアを含めて、「貶す、印象操作、捏造」
も含めて、国民をより不寛容に追い込んでいるのが、どこかは分かってくる。




昔のヒーローは「おじさん」だったのに、何より懲らしめるのも寛容精神だとすれば、選挙には
不寛容で望まねば、より良き日本にはならないという結論に至る。

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