一斉批判の裏にある「思惑」

マスコミの報道を見るに付け、何らの思惑が裏に潜み、攻撃対象を一人に
絞り込んで、揚げ足取りに傾注しているが、その姿勢と共に知らせぬ日本
国民にとって深刻な議案も刻々と、静かに潜行するように進められていると
したら、踊らされることの危険を嗅がなくては・・・。


画像



「袋叩き」で思い出すのが、上の画像。
つい半年前、虐殺オリンピック反対で果敢にも他国に行って、「たいまつリレー」
での抗議をする日本人夫婦への中国人の横暴を伝えたものであるが、今は何
よりマスコミの陰気な攻勢に晒される首相に対して、反旗を翻したようにマスコミ
がお膳立てをして殊更大げさに書きまくっていて、上の画像の行動となんら変わ
らない行いに眉をひそめたくなる・・・。が、下の記事。

--------------------------------------------------------------
麻生太郎首相が袋だたき状態となっている。医師常識欠落発言をはじめ、
道路特定財源の配分や郵政民営化の見直しなど、不用意な発言を連発し、
足元の自民党内からも批判の大合唱が起きているのだ。衆院解散・総選挙
の先送りや定額給付金の迷走劇で党内にうっせきしていた不満に火が付い
た格好で、「麻生降ろし」の動きすらも見えはじめてきた。
「訂正すべき点は訂正していただきたい。郵政民営化をひっくり返すことは、
今までやってきたことの全否定になる」
日本郵政グループの株式売却を「(当面)凍結した方がいい」とした19日の
首相発言に対し、中川秀直元幹事長は20日の町村派総会で、厳しい口調
で撤回を求めた。
同派の山本一太参院議員も記者団に「郵政民営化をひっくり返すなら、もう
一度総選挙をやって信を問い直すべきだ」と語気を強めた。
首相への批判や不満は同派にとどまらない。
津島派会長の津島雄二元厚相は一連の発言について、「影響を考えて発言
すべきだ」と苦言を呈し、山崎派会長の山崎拓元副総裁も「いったん発言した
以上は、その方針でやらないと党内抗争を引き起こしかねない。綸言汗のご
としだ」と首相を批判した。
道路特定財源の一般財源化に伴う地方への配分額1兆3000億円超のうち、
1兆円を使途が限定されない地方交付税にするとの19日の発言も道路族議
員の怒りを買った。
党内には「道路族にケンカを売るやり方は小泉純一郎元首相と同じ」(若手)
と期待する声もある。
【道路族にナメられ】
ただ、弱小派閥の麻生派以外、確たる党内基盤を持たない首相だけに、道路
族は完全に首相をナメきっている。20日の道路調査会では、首相批判の大合
唱となった。
山本有二会長にいたっては「思い付きで記者団に話した内容を取り上げるわけ
にはいかない」も公然と首相批判を展開し、「『交付税』を『交付金』と読んだら、
全部つじつまがあう」と、漢字読み間違えを連発する首相を当てこすった。
塩崎恭久元官房長官や茂木敏充前行革担当相ら中堅・若手議員も同日、会合
を開き、党幹部の方針に反して08年度第2次補正予算案を今国会に提出する
よう政府に申し入れることを決めた。
自民党有力筋は「事実上の反麻生集団の結成で、麻生降ろしを仕掛け始めた
のだろう」と解説している。
http://www.zakzak.co.jp/top/200811/t2008112102_all.html
-----------------------------------------------------------------
報道することもない政党の不平・不満も、大々的に報ずれば、どこか「言葉が
経済を牽引している」錯覚に陥るが、どこまで行っても「失言」程度で経済は
変化しないし、何より貿易立国である日本にとって、いくら経済政策を繰り広げ
ようが、程度問題で世界経済が上向かぬ限り、浮上するものはない。
だけに誰が音頭を取ろうが、無理があるのだ。
政権交代すれば、まるで一気に景気が上向くはずもなく、まして以前は「政権担
当能力」がないと党首自ら述べていたのを、健忘症の患いから再び「政権交代」
が出てくるとは、いささか歴史はないのかと言いたくなる。
と、一人に集中する批判だが、実際は国会は継続して審議が行なわれている。
そんなところに問題となる議案もあるのを、知らせぬマスコミには、やはり裏に
噛む思惑がありそうで、とても不信になってくる。

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm
「衆議院、議案」
この中にあの「外国人地方参政権」の議案も含まれている。
一部のマスコミでしか報じなかった「国籍法改正」の危険度が、今になって問題と
なっているが、国籍法改正に並々ならぬ意欲を示して衆議院を通過させたのが、
公明党であり、再びこの「外国人地方参政権」の議案発案者は公明党である。
ネットでの意識と、それを知らされぬ国民との間では、相当に意識は違って、公明
党のやりたい放題の状況になっている現状には、危機感をもたなくては・・・。
この党が与党であり続ける今だからこそ、あの「国籍法改正」も恐ろしく早いスピード
で成立に向けて動き出してしまったものである。
ここで再び、「給付金」の批判も一段落して、今は麻生首相の首に縄をつけるべく、
些細な事柄から、全マスコミがこぞって批判を繰り返す。
第一あのザルの「給付金」を発案したのは、公明党であるのを忘れてはいけない。
そして「袋叩き」と大々的に報じれば、紙面を読むだけの人にとって、「無能」の二文
字が浮かんできてしまう。
この手法で記憶にあるのが、あの「安倍首相」のこき下ろしに掛けたマスコミの一斉
攻撃で、ネットでも「工作員」という職業があるみたいで、それは読むに耐えない人格
攻撃を繰り返していた。
もろ倒閣運動を先導したのが、マスコミであった。が、後には分かるのだが、「後の祭り」
という苦い思いは、時の流れの速さに忘れられ、ただ単に「煽り立てる」・・・。
もう昭和初期に何も知らぬ国民を「戦争」に駆り立てていたマスコミを髣髴とさせる。
今は武器を持ち、命のやり取りをする時代でなく、静かな侵略が起こっている。
その仕掛け人がマスコミであったなら、再び「後の祭り」の苦さを味わうのも国民で、
仕掛けた人は、そ知らぬ顔で「善良な国民」を気取る・・・。
火病を患ったような報道からは、そんな感想しか浮かんでこない。



お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫)
光文社
佐高 信

ユーザレビュー:
醜い低俗争い何かを信 ...
知人に創価学会員が3 ...
信者沸きすぎwwww ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック