国籍法改正、草葉の陰でこれをどう見るのか・・・。

国籍法改正で、早速日本人になりたい外国人が行動を起こすことや、
そして如何ともし難い斡旋を始めた報道に接すると、新日本人と旧日
本人というカテゴリー割けが出来そうで・・・。


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画像は「三島由紀夫」、憂国の士とでも呼ぶべき人だった。
この国籍法改正、生きていたらどう捉えたろうと思い、貼り付けてみた。
まずは、その国籍法改正の報道記事。

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・結婚していない日本人の父親と外国人の母親との間に生まれ、生後に認知された
婚外子にも日本国籍を認める改正国籍法が5日、参院本会議で与党と民主、共産、
社民各党などの賛成多数で可決、成立した。偽装認知への対策が不十分などとの
立場から、国民新党と新党日本、無所属の計9人が反対し、自民党の有村治子、
衛藤晟一、山東昭子の3氏が棄権した。
両親の未婚を理由に日本国籍を認めないのは「不合理な差別で違憲」とした6月の
最高裁判決をふまえ、政府が11月に改正案を提出。自民、民主両党が早期成立
で合意していたこともあり、衆参両院での実質審議は計3日というスピード成立となった。
審議中に与野党内で偽装認知への懸念が高まり、4日の参院法務委員会では改正
案とともに付帯決議案も可決。半年ごとの国会への報告、父子関係を確認するため
のDNA鑑定導入の必要性を検討することなどについて、政府に配慮するよう求めた。
反対した新党日本の田中康夫代表は「DNA鑑定制度の導入と父親の扶養義務の責
任明確化を(国籍法に)明記しない改正は『人権侵害法』に他ならない」と語った。
 http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY200812050149.html
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民主党も公明党も、そして共産党もと、どこまで行っても「人権」が最優先で、
それがこの国籍というものと日本人という民族と、どうにも一致しないのだが、
そこらに対しての意識は、働かないものなのか、それとも・・・。
今更ながらに民法の「三百日」規定で苦しむ日本人はどうでも良く、中国で増え続ける
無国籍の幼児の受け皿的対処かと、暗澹とした気持ちになる。
何しろ一人っ子政策継続中の中国なのに、人口は増え続ける・・・。
これっておかしくないのか?。「庶民の王様」は、流石に困りごとは即座に解決する。
三島由紀夫の言葉が、身に沁みる。

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「 戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、
本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込ん
でゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、
国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本
人は自ら日本の歴史と伝統を潰してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければな
らなかった。」

http://jp.youtube.com/watch?v=3dKnQ63iUSc
「三島由紀夫、東大全共闘との対話集会」
三十年も前の洞察が、今も新鮮であるのはいかがしたものだろう。


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