余計な一言、命取り「折込済み・・・」

千葉県知事選挙は「俺は男だ」の人が当選したが、その報道を聞くに「抜群の知名度」
だの、人気者だので当選した人気投票みたいな言い方に、マニフェストもしっかり出して
政策を訴えたはずで、それへの共鳴も加味されて良かろうと思うが・・・。
何とも国政選挙への影響とかよりは、国民の意識の変化に・・・。


画像



このマニフェスト・・・、公約が何とも勇ましいというか、やはり「俺は男だ」的豪快に
自分の信条を堂々掲げて、当選したのだから、その公約もしっかり伝えて貰いたいも
のだし、人気投票をした訳でもないだろうに・・・。

---------------------------------------------------------------------------
★千葉知事に森田健作氏=民主推薦候補破る-小沢氏辞任論、再燃も

・任期満了に伴う千葉県知事選は29日投開票され、無所属新人の俳優で元衆院議員の
森田健作氏(59)が、前いすみ鉄道社長の吉田平氏(49)=民主、社民、国民新、新党日
本推薦=、関西大教授の白石真澄氏(50)ら無所属4新人を破り、初当選した。
西松建設の違法献金事件で秘書が起訴された小沢一郎民主党代表が続投を表明後、初
の知事選。推薦候補が大差をつけられ敗れたことで、民主党内で小沢氏の辞任論が再燃
する可能性がある。投票率は前回を2.28ポイント上回る45.56%。
2期務めた堂本暁子知事は引退を表明。自民は森田、吉田、白石の3氏の間で国会議員
らの支持が分かれ、自主投票となった。
森田氏は、自民県議の半数強から支援を受ける一方、「無党派」を強調し、保守票に加え
浮動票を幅広く集めた。高い知名度や、宮崎、大阪で示された「タレント知事」による地域
PR効果への期待感も背景に、終始優勢に選挙戦を展開。小差で敗れた前回知事選の雪
辱を果たした。
堂本知事から後継指名を受けた吉田氏は、野党4党や連合をバックに「千葉からの政権
交代」を掲げた組織戦を展開したが、知名度不足や小沢代表の秘書起訴による逆風が
響いた。
白石氏は自民県議の一部や公明県本部の支援を受けたが浸透し切れず、社会福祉法人
理事長の八田英之氏(64)=共産推薦=は共産支持層以外からの票が伸びなかった。
前県議の西尾憲一氏(58)も及ばなかった。
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009032900185
--------------------------------------------------------------------------
下の画像が、その公約の一部の中身。
画像


すべてをお読みになるなら、下のリンクへ。
http://www.chiba-moriken.jp/manifesto.pdf

千葉県という、少しばかりこれまでの施政とは違った公約を掲げているだけに、大差での
当選には、やはりこれまでの「施政」に不満も溜まっていたものだろう。
そこに「民主党」推薦の候補者も出て、大差で敗れるという。
知名度を抜きにしても、「民主党」というブランドも、潮目が変わって・・・。
そこに追い討ちを掛けて「余計な一言」を挟むドジもいて・・・。

------------------------------------------------------------------------
29日の千葉県知事選で民主党推薦の吉田平氏は大差で敗れたものの、事前に苦戦が
伝えられていたこともあり、同党では小沢一郎代表の進退に直結するような事態にはな
らないとの見方が広がっている。しかし、公設秘書の逮捕・起訴後、与野党が対決した
初の大型選挙で示された民意だけに小沢氏にとって痛手で、今後の世論の動向などに
よっては辞任論が強まる可能性もある。
鳩山由紀夫幹事長は談話を発表し、「短期決戦の中で、(森田健作氏との)圧倒的な知
名度の差を跳ね返すまでの後押しができなかった」と敗因を分析。今後の対応に関して
は「一致結束してさらに信頼される党へと成長し、政権交代を成し遂げる」と強調した。
参院幹部は取材に対し「負けは織り込み済みだ。代表の進退とは何の関係もない」と
小沢氏を擁護。 小沢氏周辺も「これを代表の進退、責任論に結びつけるのは無理筋だ」
と辞任論をけん制した。 
一方、小沢氏と距離を置く議員の間でも「(候補擁立の遅れなど)地元の事情もあるので、
これですぐに進退がどうこうということはない」「むしろ今後の世論調査が重要」との声が
漏れる。ただ、先の代議士会で小沢氏に辞任を迫った小宮山洋子衆院議員は「選挙は
まさに国民の声だ。
そういうことも踏まえ代表が総合的に判断してくれると思っている」と改めて小沢氏の進
退に言及。「衆院選直前に代表が代われば支持率が回復するという楽観論があるなら、
甘い」(幹部)との声もあり、党内の火種はいつ発火してもおかしくない状況だ。
同党は、告示日に鳩山氏、最終日に菅直人代表代行を選挙区に投入するなどテコ入れ
を図った。しかし、小沢氏自身は最終日に吉田氏の事務所を激励に訪れただけで、街頭
でマイクを握る場面はなかった。
千葉県知事選に関し、小沢氏は17日の記者会見で「私自身の今後のこととイコールで
はない。 質の違う話だ」として、進退判断への影響を否定していた。(了)

時事通信(2009/03/30-00:51)厳しい民意、小沢氏に痛手=なお世論注視-民主
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2009033000010
-----------------------------------------------------------------------
余計な一言は参院、あの日教組の古だぬきでもくっ喋ったか、どうもやることなすこと
ピントがずれている。
「国民の生活が第一」とぬかしながら、審議拒否やら全く予算に関係ない話題でとか、
真剣に討議に応じる姿勢を見せぬまま、すべて法案反対・・・。
「反対のための反対」を国民に印象付けたという危惧はないのか・・・。
そして下の画像のような、思惑を孕んで突き進むはずだったのが、「国策・陰謀」とかで、
風向きが変わった・・・。

画像


さあて、千葉県のゴリゴリの愛国者も知事になって、検証すれば「国民の意識」の変化に
マスコミが体よく、党首への批判を始めている・・・。
そこにも呆れるが、こんな「余計な一言」を言ってしまっては、負けるために税金を消費した
「ひでぇ、政党」という見方も国民に広がるだろうに・・・。
あれだけ「言葉狩り」で責めていた教育者やらは、自分の失言には無頓着?。




"余計な一言、命取り「折込済み・・・」" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント