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zoom RSS 「スタンドプレー」でも格段の差は矜持の違いか・・・。

<<   作成日時 : 2012/04/17 17:23   >>

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領土問題が渦巻く地域での「民間地権者」から地方行政がその地を買い取る
という「国土」としての「決断」にはたとえ「スタンドプレー」と揶揄されようが、
快挙と呼べる言動ではないのか・・・。

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東京都に編入されて、そしてそれを国に「賃貸」するという図式なら「個から
公」への移転で済み、その上「地下資源開発」でも、どこからも文句のつけようが
ない事態となって来る。

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【ワシントン時事】訪米中の石原慎太郎東京都知事は16日午後(日本時間17日
未明)、ワシントン市内で講演し、沖縄県の尖閣諸島を都予算で買い取る方向
で調整を進めていることを明らかにした。
既に土地所有者の民間人から内諾を取っており、都議会の承認を得て今年中
に契約を交わしたい考えという

(但し、ソースは時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000018-jij-pol
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ゆくゆくは現政権与党が、総選挙で政権から滑り落ちれば、「都から国」
への買い上げも可能になりと、先を見据えれば「この時期」は最良である。
マスコミではこれから「歪曲」した物言いがどんどん飛び出してくる「釣り堀」
の役目をある「スタンドプレー」であるから、そこらを注視すれば「いかに日本
のマスコミの腐り方」が分かるというものである。

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で、「スタンドプレー」で思い出すのは、前総理だった男の「市民団体」出の
矜持の限界と、「手柄への固執」が、国民を疲弊させるという「思想的ブレ」
の「バックボーン」のあやふやさだけ・・・、こういった人物が一時でも総理で
あったという事実が、「日本の悲劇」の一端である。

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「すっから菅総理」のスタンドプレー 飯島 勲 「リーダーの掟」

プレジデント 2011年7.4号

なぜ不信任案が出されたのか

6月2日、菅内閣への不信任決議案が否決された。被災地から「なぜこのタイミ
ングで政争をするのか」と批判の声が上がったが、私は直ちに菅内閣が退陣
することが、東北の復興にとって近道であると信じている。被災地と永田町に
これだけの温度差が出てしまうのは、菅直人総理の繰り出すスタンドプレー
が原因だ。
国家備蓄としてガソリンがあるにもかかわらず、被災地には届かない。タンク
ローリーが手配できない海江田万里経済産業大臣の指導力不足として、以前、
この問題を本連載で指摘したが、結局被災地へガソリンを届けたのは、野党
自民党の二階俊博衆議院議員だった。二階議員は業界団体に迅速に連絡を
取り、経産省と被災地を結んだのだ。このことは、複数の関係者から証言を得
ているが、二階議員はその成果について表立って誇るようなことをしていない。
菅直人総理も、このような姿勢をとれば、官僚はこの人のために命をささげよ
うと決意するものだ。しかし、自分の延命ばかりが気になって、部下の手柄を
取り、怒鳴り散らすようでは人心は離れていく。浜岡原発停止、総理視察、太
陽光発電など、PRに執念を燃やせば、その場の評価を得られる。ただ、政ま
つりごと事は一歩も進むことはできない。この数カ月間、そんな菅総理の実
像を永田町や霞が関は嫌というほど見せられてきた。だから不信任決議案を
出したのだ。
菅総理は、1996年に厚生大臣に就任し、薬害エイズ、カイワレ大根問題を通
して広くマスコミに注目されるようになった。菅総理にとって唯一の「栄光の時
代」について、今回私は真実を明らかにしたい。スタンドプレーの原型が、ま
さにこのときにできあがったのだ。
薬害エイズ訴訟は、95年にまだ十代の少年だった川田龍平さん(現参議院
議員)が原告団の一人として実名を公表してからマスメディアでも注目が高
まった。当時は自社さ連立政権で、対応にあたったのは日本社会党(現・社
民党)の森井忠良厚生大臣だった。
森井大臣はこの事件を厚生省創設以来の危機ととらえて、どこかへ消えて
しまった薬害エイズに関する資料を探し、毎日少しでも時間があると省内を
歩いて回っていた。大臣の真摯な姿勢に打たれ、ヘタをすれば自分たちを
不利な立場に追い込みかねない官僚たちも次第に協力するようになった。
当時、荒賀泰太薬務局長は、仕事を終え、退庁を示すランプをつけた後で
局内を探し回っていた。
さらにその資料の捜索に、全省のノンキャリアが動きだした。官僚の働きに
ついて、キャリア官僚ばかりが注目されがちだが、実務を担当するノンキャ
リアの実力は侮れない。ノンキャリアの人事には、大臣も事務次官も官房
長も口を出せない慣習になっていて、その裁量はノンキャリアの“ボス”に
任されている。どんなに優秀なキャリア官僚でも、ノンキャリアをバカにす
るような態度をとれば、仕事ができない部下を集められ、出世レースから
脱落してしまうのだ。ノンキャリアの支えがあって初めて、日本の行政機
構は機能する。
95年末には厚生省のノンキャリアの“ボス”の指示により、全省が一斉に
薬害エイズ資料を血眼になって探し始めたのだ。森井大臣と荒賀局長の
執念がノンキャリアを動かしたのだ。
しかし、年が明けた96年1月11日、村山総理の退陣を受けて橋本内閣が
発足。森井大臣は退任し、菅厚生大臣が誕生する。
大臣が代わっても、資料捜索は続いていた。2月に入り、とうとう官僚の一
人が“郡司ファイル”を見つけた。背表紙にボールペンの手書きで「エイズ」
と記されていたのを、当時のニュース映像で見た人も多いかもしれない。
発見場所は、薬務局から遠く離れた保健医療局の地下の倉庫の資料棚
の裏。古い木造の建物から現在の合同庁舎5号館に引っ越しする際に、
棚の裏に置き忘れられていたらしい。
このファイルは薬害事件発生当時の生物製剤課長・郡司篤晃氏が私的
にまとめていたメモで、ファイルにはナンバリングもなく、公文書でないこ
とは明らかだった。発見当時の多田宏事務次官と山口剛彦官房長(200
8年、元厚生事務次官宅連続襲撃事件で死亡)は、資料の分析の必要性
があるとみて、官房会議にかけようと、新しく就任した菅大臣に報告に行った。
しかし、菅大臣は資料を取り上げ、内容を分析することもなく、記者会見
で「官僚がずっと隠していたものが、私が就任したから見つかった」とファ
イルを公表した。もし、ずっと隠したいのなら、菅大臣に報告をする必要
はない。菅大臣が官僚を裏切り、スタンドプレーに走ったのは明白だ。
すぐ言い返す、すぐ怒鳴る……
以来「総理にふさわしい人」として菅大臣はマスコミの寵児となった。
一方でファイル探しに汗を流した前大臣は無能呼ばわりされ、キャリアと
ノンキャリの壁を超えて探し回った官僚たちは情報隠ぺいの犯人扱い。
菅大臣はこのときから他人の手柄を横取りし、自らが発表するという手
法を確立していたのだ。
厚生大臣時代を振り返るとき、もう一つ忘れてならないのが、カイワレ
大根の風評被害事件だろう。
薬害エイズで人気絶頂となった菅大臣をO-157の食中毒問題が襲った。
果断な発表は支持率アップにつながると、2匹目のドジョウを狙い「O-15
7の原因としてカイワレ大根の可能性が否定できない」と記者会見した。
あっという間に全国のスーパーからカイワレ大根が消え、カイワレ栽培
農家は大騒ぎとなった。特に大阪の農園経営者は、厚生大臣ではなく、
菅個人を訴えると激怒した。

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あわてた菅大臣が思いついたのがカイワレを食べるパフォーマンスだ
った。しかし、関東地方の店先にはカイワレは一パックも残っていない。
全国中を探し回り、ようやく数パックのカイワレが見つかった。あわてて
ノンキャリアを買いに走らせたが、このときの交通費などが6万円かか
っている。無論、国民の血税からの支出だ。
大臣がカイワレをドレッシングもかけずに涙目でむしゃむしゃと食べた
ところで、風評被害が収まるはずもなく、カイワレ農家は国を提訴した。
パフォーマンスの効果は、農園経営者の訴訟の被告を菅個人から厚
生省に変更させた程度にとどまった。菅大臣にはそれでよかったのだろう。
最高裁は04年12月、国に賠償総額2290万円の支払いを命じる判決を言
い渡した。菅は、カイワレに関して、合計で2296万円の損害を国に負わせ
たことになる。自殺者まで出したカイワレ事件。驚くべきことに最高裁で
敗訴が確定しているにもかかわらず、本人はこれを成功体験ととらえてい
るらしい。目立つことさえすればマスコミに賞賛される。それを感覚として
知っているのだ。
菅大臣退任後、厚生省官僚のどん底まで落ちたモチベーションの問題は
少しずつ改善されたが、ひとつ困った置き土産があった。クレーマー化し
た市民運動団体の来訪だ。本当に困っているのであれば、全力で助ける
のだが、国を叩くことだけが目的の集団が押し寄せてくると手のつけよう
がない。
私自身が対応していて感じたのは、問題のある市民運動家には(1)すぐ
言い返す、(2)すぐあげつらう、(3)すぐ怒鳴る――という3つの共通点が
あることだ。第三者が何か指摘すると、相手が口をはさめないほどのス
ピードで反論する。些細な矛盾を血眼になって探す。相手が納得しない
と声を荒らげて怒鳴り散らす。相手をやり込めることが目的では問題も
解決のしようがなかった。
震災後の菅総理を見ていて、市民運動家の3カ条に付け加える必要が
あると考えた。それは、上手く立ち回れなくなると、「すぐ誤魔化す」だ。

※すべて雑誌掲載当時
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51337564.html
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この長い文を読んで思う感想といえば、以下の画像の通り一言である。

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そして「文化大革命」命のお方は、きっと・・・。

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あまりのことに脳の血管がぶち切れるか・・・、楽しみである・・・。





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