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zoom RSS 国民の生命危機より、慰霊への異例の批判にみる「かの国」政府の民意度

<<   作成日時 : 2013/12/27 23:18   >>

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発狂メディアの狂騒の彷徨が続き、参拝が事件であるなどという経済紙まで
飛び出して、師走の「誰もが新年へ」のところに「メディアの狂い死に」を見せて
いるようで、これで記者や関係者も大晦日には「何事もなかったように、除夜
の鐘」聞くんだろう・・・。そういえば「年越し派遣村」の騒動もメディアの狂った
報道姿勢にあったような・・・。で、その発狂といえば、あの国の・・・。

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国交断絶という「切り札」をお持ちの「年中発狂国家」は、文句垂れは一丁前だ
が「自国民の安全」には、相当に無関心で「国内問題」としての「徴兵制における
兵士の安全」を「弾不足」という国際的な恥さらしで見せてしまい、それを何とか
共闘してくれるところには事大してしまうのだから、天然的笑い神が降りている。

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韓国、外交関係を凍結…中国と歴史問題で共闘も
読売新聞12月27日(金)7時41分

【ソウル=豊浦潤一、吉田敏行】安倍首相の靖国神社参拝で、中国や韓国との
関係冷え込みの長期化は確実となった。
韓国では、日本との首脳会談開催など関係改善を求める世論も芽生えつつあっ
たが、靖国参拝で政界やメディアは対日批判一色となった。中韓両国が歴史問
題などを巡り、日本への共闘姿勢を再び強める可能性もある。
韓国大統領府では26日、金章洙(キムジャンス)国家安保室長が主宰して、国家
安全保障政策調整会議を開き、今後の対日外交について協議した。
韓国政府関係者は、靖国参拝で「来年の上半期までは、事務レベルでの会談で
も韓国政府にとっては負担になるだろう」と語り、日本との外交関係が当面凍結
されるとの見通しを示した。

http://news.biglobe.ne.jp/international/1227/ym_131227_8601859384.html

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2013年12月26日、韓国・中央日報中国語サイトは、日本政府が韓国側の要請
を受け、国連南スーダン派遣団(UNMISS)を通じて同派遣団に参加している韓
国軍に1万発の弾薬を無償提供したと発表したことに対し、「政治的な宣伝をす
るべきではない」と報道した。
中央日報は、「“韓国軍が問題の重大性を考慮せず、日本の自衛隊に弾薬の
援助を求めたのは間違いで、結果政治的な宣伝に利用された”と指摘する声
も聞こえているが、韓国軍の要請は隊員の安全を考えた適切な判断だと言え
る」と韓国を擁護。
さらに、「隊員の安全が脅かされる状況において、政治といった問題は二の次だ。
韓国軍が直接日本に援助を要請したかについてはまだ議論されているが、仮に
そうだとしても何の問題もない。本来は大した出来事ではないのだが、政治問題
にまで発展したのは、 日本政府が同案件を集団的自衛権と結び付けたい目論
見によるものだ」と日本を批判した。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81041

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韓国、日本提供の銃弾返却へ 批判受け方針表明

【ソウル共同】韓国国防省の副報道官は27日の記者会見で、日本が国連を通
じて南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍に提供した銃弾
1万発について、韓国から追加物資が届き次第、「すぐに国連に返却する」と明
らかにした。
韓国内で、安倍政権が銃弾提供を「積極的平和主義」の推進に「政治利用して
いる」との批判が出ていることを念頭に、返却方針を明確にした形だ。
副報道官はまた、安倍首相の靖国神社参拝に触れ「信頼を構築できない日本
の動きがある中、どのような軍事交流ができるのか問いたい」と述べた。

http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013122701001287.html
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この見っとも無さに、「返せばいいんだろう」の幼児的反発では国家の体をなして
いないし、まして現地に派遣されている兵士はうんざりしてしまう。
休戦状態である現状ならば、こんなゴタゴタをみている北にすれば、ほくそ笑む
というものだろう。
これでは到底統帥権を取り戻しても、対抗するだけの意識もその場の展開さへ
指示出来ない「大本営」で、それにより逃げ惑う国民となってそれこそ「平和ボケ」
の日本に一部の花畑脳と変わらないのだから、笑うのも憚られる「痴呆」である。

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にして日本のメディアの「国内の反応」にはとんと頓着せず、下手しなくとも内政干
渉である参拝の是非を、海外のメディアで示すのか理解不能である。

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先人達も「売文屋」と当時でも唾棄していたメディアの尊大な姿勢には、草葉の陰
で唖然としてしまうだろう。
何より途中に挿入した画像みたいな顔で書き連ねた文章の数々は、外国人が日本
人に成りすまして書いているかのものである。

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広辞苑によると「容認」は「よいとみとめて、ゆるすこと」とあり、
「承認」は「申し出をききいれること」とある。意味が少々違う
 
▼プロ野球の楽天球団は田中将大投手の米大リーグ移籍を容認した。
一方、米軍普天間飛行場の移設をめぐり、仲井真弘多沖縄県知事は同県名護市
辺野古の埋め立てを承認する見通しになった。
メジャー挑戦の扉を開く容認と安倍晋三首相に押し切られた格好の承認は「1字
違いで大違い」ではある
 
▼それにしても安倍首相は大盤振る舞いしたものだ。提示した沖縄の基地負担
軽減策は、現時点で実現の見通しが立っていない。
2009年9月、民主党政権の鳩山由紀夫首相が県外移設を前提とすると表明した。
結局は空手形になり問題を混迷させた。その轍を踏むことは許されない
 
▼第2次政権発足から1年の節目に安倍首相が靖国神社を参拝した。
支持を受ける保守層の期待に応えた形だ
 
▼中韓両国との早期の関係改善は難しいと踏んでの行動だろう。両国が容認す
るはずもなく、激しい反発が噴出した。来年はさらに厳しい外交を迫られるに違
いない。
首相に返り咲いた当初の謙虚さが失われたと感じている国民は多い。
強引すぎる政権運営もまた容認されないことを肝に銘じるべきである。

http://news.kanaloco.jp/lamp/article/1312270001/

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国際社会における日本の信頼を一気に失いかねない行動だ。

安倍晋三首相がきのう、政権発足1年に合わせて靖国神社を参拝した。第1次内
閣時代を通じ、首相在任中の参拝は初めてで、2006年の小泉純一郎首相以来
7年ぶりだ。
中国や韓国は強く反発しており、日本との一層の関係悪化は必至だ。
首相は中韓との「対話のドアは常に開いている」と述べてきた。
それなのに、あえて両国の反発を買う参拝に踏み切り自ら対話を遠ざけた。
靖国神社は先の戦争を美化する歴史観を持ち、A級戦犯を合祀(ごうし)している。
首相の参拝は憲法の政教分離原則にも抵触しかねず、国内でも強い批判がある。
与党内や、同盟国である米国からも懸念が示されていた。
こうした声に一切、耳を貸さず、内向きの理屈で参拝に踏み切ったことは極めて憂
慮すべき事態だ。
首相は第1次内閣で参拝しなかったことを「痛恨の極みだ」としていたが、
尖閣諸島問題や歴史認識をめぐり悪化した中国や韓国との関係を考慮し、参拝は
見送ってきた。
首相は参拝後、「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を
表し、手を合わせた」と述べた。
この時期を選んだ理由については「政権1年の歩みを報告」するためと説明した。
尊崇の念を表す場として靖国神社にこだわるのは、首相が神社の歴史観に共鳴
しているからではないか。
首相は「靖国参拝を政治、外交問題化すべきでない」と中韓両国をけん制してきた。
関係悪化の責任を相手側に押しつけ、自らの意向を押し通すのはあまりに身勝手だ。
安倍内閣の支持率は特定秘密保護法を乱暴な手法で制定したことで急落した。
これ以上、参拝を先送りすれば自身の支えとなっている保守層の失望を招き、
政権基盤に影響しかねないとの考えも働いたのだろう。
仮に参拝を見送っても中韓両国との早期の関係改善は現状では難しいとみて、そ
れなら参拝するのが得策と判断したのなら開き直りだ。
独善的な考えで強引に政策を推し進めたこの1年の首相の政権運営を象徴するよ
うな行動だ。
首相の参拝に対し、中国外務省は「人類の良識に対する挑戦に、強烈な憤慨を表
明する」と批判し、韓国政府は「嘆かわしく怒りを禁じ得ない」とする声明を発表した。
在日米大使館も声明で「近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに
失望している」と異例の強い調子で非難した。首相が常々「日本外交の基軸」と強調
する日米同盟をも揺るがしかねない。
中韓両国と関係修復が進まないのは、中国の尖閣諸島周辺での挑発行為や、
韓国・朴槿恵(パククネ)政権のかたくなな姿勢も影響しているのは確かだ。
だが、原因の多くは首相の歴史認識や安全保障政策などにある。
首相は村山談話や河野談話の見直しに言及し、8月の全国戦没者追悼式では
1994年の村山富市首相以降、歴代首相が触れてきたアジア諸国への加害と反省
に触れなかった。
国家安全保障戦略では「積極的平和主義」の名の下、防衛力強化で中国に対抗す
る姿勢を鮮明にし、「愛国心」を養うことまで盛り込んだ。
中韓との首脳会談は民主党政権下の昨年5月以降、途絶えている。
北朝鮮の核・ミサイル開発や拉致問題など3国の連携が必要な課題を抱えながら、
首脳会談がこれだけ長期間、開かれないのは異常事態だ。
にもかかわらず、首相は外交関係の悪化に追い打ちをかけた。
中韓との関係をどう立て直すつもりなのか。厳しく責任が問われる。
靖国神社は、先の戦争を「自存自衛の戦い」と肯定する歴史観を持つ。
78年には東条英機元首相ら東京裁判のA級戦犯14人が合祀された。
彼らが主導した戦争によって蹂躙(じゅうりん)された国が、首相の靖国参拝を批判
するのは当然だ。
首相は、吉田茂氏ら靖国神社を参拝した歴代首相の名前を挙げて自身の参拝を正
当化しようとしたが、A級戦犯合祀前と後では参拝の意味合いは異なる。
A級戦犯合祀問題を軽視している表れではないのか。
政教分離上の問題も大きい。菅義偉官房長官は首相が私人の立場で参拝したと説
明したが、公用車で神社に行き「内閣総理大臣」と記帳している。私的参拝とはみな
しがたい。
首相は参拝によって「中国や韓国の人々を傷つけるつもりは毛頭ない」と述べた。
ならば新たな追悼のあり方の検討を急ぐ必要がある。
その際、土台となるのは02年、当時の福田康夫官房長官の私的懇談会がまとめた、
「国立」「無宗教」の施設が必要だとする提言だ。
日本遺族会や自民党が反発し、提言はその後たなざらしになっている。
首相も新追悼施設には否定的だが、それなら代案を示すべきだろう。
戦没者追悼は本来、大切な行為だ。それが政治的、法的に問題になるような状況を
放置してはならない。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/512449.html

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起こるべくして起きた、靖国参拝という大事件

膨張する「嫌中国・韓国」感情の裏にあの男
国のトップとして”有言実行”といったところか。

安倍晋三首相が与党内、さらに米国の反対を押し切り、首相在任中の靖国神社
参拝を決行した。
そして懸念されていた通り、中国、韓国は猛反発し、亀裂はいっそう広がった。
もちろん、安倍首相としては織り込み済みだろう。
「対話のドアはつねにオープンだ」
安倍晋三首相は今まで、何度このフレーズを口にしてきただろうか。
悪化の一途をたどる中国、韓国との関係について語るときは、必ずと言っていい
ほど飛び出してきた。
まるで「日本は柔軟に対応するので、もっと歩み寄ってほしい」と言わんばかりだ
がこれが単なるポーズで、本人にそのつもりはまったくないというのが、永田町
の定説だ。
つまり、日中、日韓関係が好転する気配など、どこにもないということだ。
両国に縁のある日本企業は多いが、安倍首相のポーズに惑わされずに早く対
策を練らないと、思わぬ憂き目に遭うかもしれない。

●「余計なことをするな」

まだ表に出ていない、こんなエピソードがある。
11月7日、韓国・ソウルで開かれた、日中韓の外務次官級協議。
杉山晋輔外務審議官が、旧知の間柄である朴槿恵・韓国大統領の側近と会い、
首脳会談の実施に向けて地ならしを試みた。
ところが帰国後、安倍首相側近の政府高官に結果を説明すると「余計なことを
するな」と怒鳴られたという。
確かに杉山氏は、事前に官邸サイドの指示を仰いでいなかった。スタンドプレー
に走ったそしりは免れない。
ただ、この一件で「中韓両国に対話の糸口すらつかませない」という安倍政権の
隠された意図を感じ取った外務省は、事実上、さじを投げてしまったらしい。
さらに安倍首相の“暴走”は続く。
ここにきて、中国に進出している日本企業の幹部に対し、首相周辺がハッキリと
「撤収」を促し始めたのだ。
今後、韓国は経済危機によって日本に頭を下げてくるかもしれないが、中国との
冷戦状態は間違いなく長期化する――。
そんな予測を披露しているという。つまり、日中関係を改善する意欲がないと、
公言しているも同然なのだ。
もっとも、尖閣諸島の国有化と前後するように、反日感情の高まりに悩む日本企
業が中国から脱出するケースは増えている。
ヤマダ電機は南京と天津、三越伊勢丹は遼寧省の店舗を閉鎖。無印良品や紳
士服の青山、ワコールは、中国における生産比率を下げた。
ほかにも楽天などが、中国での事業縮小を決断している。もちろん労働コストの
高騰、中国市場バブルに対するリスク回避、
といった理由もあるが、ある会社の役員は「撤退の決定打になったのは現地の
冷たい目」と明言する。

東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/27336
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この地方紙と東洋経済の言で行けば、神社参拝も「特定アジア」にお伺いを立て
許可されねば「参拝」も出来ない「近くて遠い国内領土」みたいである。
まして東洋経済は、いかんともしがたい政治主導を行っている政権の凄さを
どこかにうっちゃって、外務省もとかこの何の国益に寄与したことがない省庁も
こんな時は批判の中心に置くといういい加減さだもの。

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にしても過去の遺恨の数々のもともとの火元の凄さは、鉄面皮として憚らない
のだから、公共財としての資質は否定されていい類いだろう。
何しろこちらで批判しながら、一方では出資している映画の関係で、参拝擁護の
言も取り入れているという「商売者」の一面が醜く出ている。

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内向きな、あまりに内向きな振る舞いの無責任さに、驚くほかはない。

安倍首相がきのう、靖国神社に参拝した。首相として参拝したのは初めてだ。
安倍氏はかねて、2006年からの第1次内閣時代に参拝しなかったことを「痛恨の
極み」と語ってきた。

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一方で、政治、外交問題になるのを避けるため、参拝は控えてきた。
そうした配慮を押しのけて参拝に踏み切ったのは、「英霊」とは何の関係もない、自
身の首相就任1年の日だった。
首相がどんな理由を挙げようとも、この参拝を正当化することはできない。
中国や韓国が反発するという理由からだけではない。
首相の行為は、日本人の戦争への向き合い方から、安全保障、経済まで広い範囲
に深刻な影響を与えるからだ。
首相は参拝後、「母を残し、愛する妻や子を残し、戦場で散った英霊のご冥福をお
祈りし、手を合わせる。
それ以外のものでは全くない」と語った。
あの戦争に巻き込まれ、理不尽な死を余儀なくされた人たちを悼む気持ちに異論は
ない。
だが、靖国神社に現職の首相や閣僚が参拝すれば、純粋な追悼を超える別の意味
が加わる。
政治と宗教を切り離す。それが、憲法が定める原則である。その背景には、軍国主
義と国家神道が結びついた、苦い経験がある。
戦前の靖国神社は、亡くなった軍人らを「神」としてまつる国家神道の中心だった。
戦後になっても、戦争を指導し、若者を戦場に追いやったA級戦犯をひそかに合祀
(ごうし)した。
境内にある「遊就館」の展示内容とあわせて考えれば、その存在は一宗教法人とい
うにとどまらない。
あの歴史を正当化する政治性を帯びた神社であることは明らかだ。
そこに首相が参拝すれば、その歴史観を肯定していると受け止められても仕方ない。
それでも参拝するというのなら、戦死者を悼みつつ、
永遠の不戦を誓った戦後の日本人の歩みに背を向ける意思表示にほかならない。
首相の参拝に、侵略の被害を受けた中国や韓国は激しく反発している。
参拝は、東アジアの安全保障や経済を考えても、外交的な下策である。
安倍首相はこの春、「侵略の定義は定まっていない」との自らの発言が内外から批
判され、歴史認識をめぐる言動をそれなりに自制してきた。
一方、中国は尖閣諸島周辺での挑発的な行動をやめる気配はなく、
11月には東シナ海の空域に防空識別圏を一方的に設定した。
米国や周辺諸国に、無用な緊張をもたらす行為だとの懸念を生んでいる。
また、韓国では朴槿恵(パククネ)大統領が、外遊のたびにオバマ米大統領らに日本
の非を鳴らす発言を繰り返してきた。
安倍首相らの歴史認識への反発が発端だったとはいえ、最近は韓国内からも大統
領のかたくなさに批判が上がっていた。
きのうの首相の靖国参拝が、こうした東アジアを取り巻く外交上の空気を一変させる
のは間違いない。
この地域の不安定要因は、結局は歴史問題を克服できない日本なのだという見方が、
一気に広がりかねない。
米政府が出した「失望している」との異例の声明が、それを物語る。
外交官や民間人が関係改善や和解にどんなに力を尽くそうとも、
指導者のひとつの言葉や行いが、すべての努力を無にしてしまう。問題を解決すべ
き政治家が、新たな火種をつくる。
「痛恨の極み」。こんな個人的な思いや、中国や韓国に毅然(きぜん)とした態度を示
せという自民党内の圧力から発しているのなら、留飲をさげるだけの行為ではないか。
それにしてはあまりに影響は大きく、あまりに不毛である。
首相はきのう、本殿横にある「鎮霊社」にも参った。
鎮霊社は、本殿にまつられないあらゆる戦没者の霊をまつったという小さな社(
やしろ)だ。首相は、ここですべての戦争で命を落とした方の冥福を祈り、不戦の誓い
をしたと語った。
安倍首相に問いたい。それならば、軍人だけでなく、空襲や原爆や地上戦に巻き込ま
れて亡くなった民間人を含むすべての死者をひとしく悼むための施設を、新たにつくっ
てはどうか。
どんな宗教を持つ人も、外国からの賓客も、わだかまりなく参拝できる追悼施設だ。
A級戦犯がまつられた靖国神社に対する政治家のこだわりが、すべての問題をこじら
せていることは明白だ。
戦後70年を控えているというのに、いつまで同じことを繰り返すのか。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

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百田尚樹「参拝は大歓迎」

零戦パイロットの足跡をたどったベストセラー小説「永遠の0(ゼロ)」の著者で、
27日付で安倍首相との対談本を出版する作家の百田尚樹さんは、安倍首相と今
年会った際、靖国神社に参拝するよう進言したと打ち明ける。
安倍首相は「第1次安倍内閣で参拝できなかったのは痛恨の極みだ」と答え、参拝
に前向きな姿勢を示したという。
百田さんは26日の参拝について「ずっと参拝するという思いを安倍さんは持っており、
それがたまたま今日だっただけだ。国のために亡くなった英霊に手を合わせ、感謝の
念を捧げるのは、国民の代表として当然だ」と指摘。
そのうえで、「中国や韓国が批判することは内政干渉にあたる」と述べた。

http://www.asahi.com/articles/ASF0OSK201312260082.html
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それでも着々と進むのが「除鮮」というもので、批判の元も一国のみに集約されて
かの国の過剰過ぎる「火病」発症に、せせら笑ってやり過ごせば、そのうちもろ手で
近づこうとする。その頃には得意の「そんこといってましたっけ」を返されることだろう。

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年の締めの話題は、やはり十大ニュースとなって、お正月へとなだれ込む。
その前に一笑いは、日本の風物詩となっているかも・・・。

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韓国「反日」10大ニュース発表! 1位は朴氏の“告げ口外交”

2013年は、アベノミクスによる株価・景気の回復や、東京五輪の招致成功と
いった明るい話題が多かった一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国の
「反日」ニュースも相次いだ。韓国が、安倍晋三首相の靖国参拝に予想通り
反発するなか、ベストセラー『呆韓論』(産経新聞出版)のジャーナリスト・室谷
克実氏と、本紙編集局が韓国「反日」10大ニュースを選んだ。

「朴政権の反日外交は戦後最悪だ」。室谷氏はこう断じた。13年は日韓外交
史に深く刻まれる1年かもしれない。
朴氏が大統領選に勝利したのは昨年12月19日。前任の李明博(イ・ミョンバ
ク)大統領が島根県・竹島への強行上陸などで日韓関係を冷え込ませていた
だけに、当初は「朴氏登場が事態打開への足がかりになるのでは」と期待された。
しかし、楽観論はあっさり裏切られた。朴政権による数々の反日政策の中でも際
立っていたのが、10大ニュース(別表参照)の第1位に選んだ、朴氏自身によ
る“告げ口外交”だ。
オバマ米大統領、習近平・中国国家主席、プーチン露大統領…。朴氏が首脳会
談の席で、日本批判を展開した会談相手は枚挙にいとまがない。室谷氏は
「こんなことをする指導者は世界でも例がない」とあきれ果てる。
第2位は、韓国の裁判所で、日本統治時代に戦時徴用された韓国人に未払い賃
金などの個人補償を命じる判決が相次いだこと。
賠償問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決した」とされて
いるが、2012年5月に憲法裁判所が認める判決を下して、今回の異常判決につ
ながった。法治国家を否定するような動きに、多くの日本企業は韓国撤退を真剣に
検討している。
第3位は、韓国国会が今月19日、日本の集団的自衛権の行使容認に懸念表明
決議を行ったこと。米国は「地域内の抑止力がより強化される」として、日本の行
使容認を歓迎しており、韓国の反発は理解困難だ。
国会決議の4日後、南スーダンPKO(国連平和維持活動)に参加する韓国軍が、
自衛隊から銃弾1万発の無償提供を受けたことは、もはや「笑い話」(室谷氏)とし
か言いようがない。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131227/frn1312271539004-n1.htm
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という「トンデモ政権」の国内的不満逸らしの蛮行でも、紛争地域に派遣させる
兵士にとっては「万全を期する」こころがけを政府に邪魔されるとかでは、如何せん
政府の体をなしていないというところに批判が集中しないと、休戦状態から突然
戦闘になった時、兵士までも逃げ出して、残るのは天然ボケした政府のみとなる
可能性が・・・。



日本の軍歌は明治時代から「暮らしぶりに対する愚痴も潜ませて」兵士の癒し
としたし、生物に対する気配りもうたい込むのである。
その歴史の違いは天地がひっくり返っても、変わりそうにない。





首相が靖国参拝してどこが悪い!!
PHP研究所
新田 均

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